//=time() ?>
チャールズ・ナイトの絵画は恐竜以外のネアンデルタール人の生活を描いたシリーズが素晴らしい!初めてライオンの絵を観た時も衝撃をうけました。立体も凄くてなんか、モノが違うって言う感じです。
@pasinpasin 子供の頃からブリアンの絵のほうが馴染みがあるんだけど、いちばん好きなのはこれ。チャールズ・ナイト。このままのキットが欲しい。
チャールズ・ナイトさんの絵をもっと引用。
トリケラトプス(1901年)、ステゴサウルス(1901年)、アロサウルス(1919年)、ティラノサウルス対トリケラトプス(1919年)。
ティラノサウルス対トリケラトプスは、恐竜絵の世界ではもう「画題」と言ってもいいくらいだ。
アメリカのチャールズ・ナイトという人の復元図は、解剖学の知識などを踏まえたもので(現代の知見から見れば正しくないかもしれないけど)、恐竜のイメージに大きな影響を与えたようだ。
画像は、ドリプトサウルス(1897年)、ブロントサウルス(1897年)、アガタウマス(1897年)、ティロサウルス(1899年)。
@jigokusun 100年前のチャールズ・ナイトの絵でも尻尾は上がっています。
と言うよりも、歩く時は上げて、休む時は尻尾を使って、カンガルーのように三点支持していたという、すごく合理的な考えだと思います。
現代復元のように、年がら四六時中、尻尾上げっぱなしもね・・・
先日ズデネック・ブリアン、チャールズ・ナイトの恐竜画をご紹介した時に出せなかった英国の画家ニーヴ・パーカーです。モノクロが多いのでご了承ください。先の二人の恐竜には温血動物的な暖かさがありますが、この人の描くそれは最もハリーハウゼン的というか、いかにも爬虫類的な冷たさを感じます。