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昨夜のインスタライブにて「これまでに出版された本で愛情がある本は?」の質問に「時々変わるけどこの質問を受ける度に이만큼 가까이 が思い出される」とチョン・セランさん。『アンダー、サンダー、テンダー』という邦題で日本語で読めます🙌私も大好きな一冊です💖
https://t.co/ZcyISSk9TV
【書店員さま向け】書店にお勤めの方に限り、新刊・既刊をお送りいたします!
■ チョン・セラン『#声をあげます』
■ 吉本由美『#イン・マイ・ライフ』
■ 笛美『#ぜんぶ運命だったんかい』
■ シャノン・リー『友よ、 水になれー父ブルース・リーの哲学』
お申し込みは→https://t.co/RvqQiC9TB7
今日のブックトークでチョン・セランさんが紹介(推薦)した本たち。ブックトークはアーカイブ残ってます(韓国語オンリー)ので是非🌈💖🌏📚💖 https://t.co/uVgdEknF6N
ミリネがおすすめする日本語で読める韓国小説
📚チョン・セラン「フィフティ・ピープル となりの国のものがたり」
📚キム・チョヨプ「わたしたちが光の速さで進めないなら」
📚キム・エラン「走れ、オヤジ殿」
📚キム・グミ「あまりにも真昼の恋愛」
チョン・セランさんが推薦文を書いた日本のSF作品が韓国で出版されるそうです。
「隣の国に天才が住んでいます。もう一度読みたいし、もっと読みたいです。」
伴名 練『なめらかな世界と、その敵』(2019、早川書房)
韓国語版タイトル『매끄러운 세계와 그 적들』 https://t.co/Mk7QhYJeZm
他4作は昨年のフェアに参加銘柄でした!
チョン・セラン『フィフティ・ピープル』(斎藤真理子訳/亜紀書房)
チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(斎藤真理子訳/河出書房新社)
キム・ヨンス『ワンダーボーイ』(きむふな訳/クオン)
ク・ビョンモ『四隣人の食卓』(小山内園子訳/書肆侃侃房)
こちら、亜紀書房さんが出されている「チョン・セランの本」というシリーズで、前巻の「保健室のアンウニョン先生」も素晴らしく、そして装丁がほんとうに美しいです☺️今作は「あまりにも真昼の恋愛」を訳されたすんみさんが訳者なのも楽しみ😉
面白いー
みんな生きてて物語がある
#フィフティ・ピープル となりの国のものがたり チョン・セラン #亜紀書房
https://t.co/jUG9GeFPid
【予約開始】韓国文学の新シリーズ〈チョン・セランの本〉第一弾は『保健室のアン・ウニョン先生』
この学校には、何かがいる——新しく赴任した私立M高校で起きる原因不明の怪奇現象や不思議な出来事に、BB弾の銃とレインボーカラーの剣を携えた養護教諭アン・ウニョンが挑む!
https://t.co/Qm3W7QGjxG