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👿コミックス発売情報👿
『リアリスト魔王による聖域なき異世界改革』7巻が2月27日に発売です🎊
チンギス・ハーンの息子、ジュチ率いるザガム軍と戦うため準備をしているアシュタロトの夢に、この世界への召喚主である女神が現れた。
女神は、決戦前に贈られるプレゼントを2種から選ぶよう告げるが――?
浅村壮平、石田点『ゾミア』3巻(完結)。何をどう見ても早期完結。良い漫画だったんだけど、時代と国家の状況設定が複雑で、チンギス・ハーン以外の有名人がせいぜい耶律楚材とかクチュルクとかでは渋すぎたか。ほぼ同時代を描いた『シュトヘル』に及ばなかったのは残念。
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井上靖の小説「蒼き狼」
チンギス・ハーン(テムジン)の伝記小説で何故彼が他部族を虐殺・征服し巨大帝国を作ったかを書いています。
その中でテムジンの部族の祖先は勇敢で逞しい「蒼き狼」だという伝説があり彼は幼少からそれを誇りに生きてきました。
冨田勲の大モンゴルのテーマ「蒼き狼の伝説」
なお、九郎義経はちゃっかり替玉使ってモンゴルに高飛びしてチンギス・ハーンとなって第二の人生を謳歌しとる説。
現状史実では無いけどね。
#鎌倉殿どうでしょう
実を言うとモンゴルのチベット仏教化は結構進行しててチンギス・ハーン自身崩御後に毘沙門天(即ち『北方の守護神』)になったって言う記述がパクパの著作にある。
同じくパクパはフビライを転輪聖王に準えて居たし、北元のアルタン・ハーンはそれに倣いチベット進出時にダライ・ラマ3世を迎えて居たり https://t.co/OoNhnpz4m2
チンギスハンのイメージが知ってるのと違う🤔
👇チンギス・ハーンはマルコ・ポーロの本にも描かれていますが、ここではこの本のミニチュア「チンギス・ハーンの戴冠式」を紹介します。
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ここ数日トモヅメ先生の「蒼きウマ娘〜ウマ娘朝モンゴル帝国について〜」にどハマりし、主人公チンギス・ハーンのファンアートを描いたところ、先生からお返事をいただきました!嬉しい!
モンゴル帝国の皇帝が #ウマ娘 だったら…
とっても面白いのでぜひ読んでほしい!
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ULUS: Legends of the Nomads
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チンギス・ハーン亡き後、没後モンゴル帝国のありかたを決める2-6人用ゲーム。絶滅が危惧される文字の保存を目的とした「Endangered Alphabets Project」から発売。