ベルばらは本当にホモ受けする男キャラがいない。男臭いアランですらロン毛で却下される。ただしデュバリー夫人やジャンヌ・バロワ、ポリニャック伯夫人とビッチ枠が大変充実しているために作品自体は熱烈にホモ/オネエ受けする稀有な漫画である

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6巻✨ルイ15世が倒れ、デュバリー夫人は失脚。葛藤の中即位するルイ16世。王妃との謁見に向け準備するベルタン。
6巻にしてようやくベルダンがアントワネットに謁見‼️素晴らしいお姿でした✨レオナールとの特別な関係が今回の髪結いシーンで現れてて、グッときた🥲

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素敵な企画ありがとうございます!
ルイ15世の最後の愛人デュバリー夫人を描きました。その美貌で王の寵姫にまで上り詰めたものの最後は断頭台の露と消えた彼女。
多分彼女ならどの時代に生まれても波乱万丈な人生を送りそうな気がします。

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ローズ・ベルタン三巻読んだー!
この作品のおかげでデュバリー夫人大好きになったんだけど、次巻でマリーアントワネットのシカト事件が勃発するようなので、推しと推しが険悪になって辛み

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今日は、ルイ15世の公妾 の誕生日💐

お針子から娼婦に、ルイ15世が死去するまでは、マリーアントワネットを凌ぐほどの権力があった彼女。

世間は狭いもので、お針子時代の元彼が死刑執行人サンソン。

誇り高い貴族と違い、泣いて叫んで命乞いした、人間らしい最期でした。

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