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仕事がようやく落ち着いてきて、子供たちも保育園とか学校が始まったので、やっと『窓ぎわのトットちゃん』を見に行けると思ったら、もう幼稚園の送り迎えの時間しか上映してなかった…。あうあうあぁ〜
窓際のトットちゃん観てきた
ちょっと本当に良い映画過ぎて語彙が無くなってしまった
これが実話…
子供の身体感覚をこんなに実在感を持って伝えられるのはやっぱアニメーションだからだよな
実写じゃ無理
戦前の無邪気な子供時代での出会いで他者を知って戦中の異様さの中で他者を受け入れ成長して…
私チョウフシミンが2023年に観た映画・最ゲスキャラ大賞は『窓ぎわのトットちゃん』の「歌ってるトットちゃんを怒鳴りつけたおっさん」です!
窓ぎわのトットちゃんとても良かったので見た後すぐに文庫買って(読んだ事なかったので)3時間ぐらいで一気に読んでしまった。
ほぼ原作どおりだったのでおかげで追加、省略されたところや特に終盤にかけて何処を圧縮して編集したのか気になってたところがだいぶ分かって良かった。
#映画好きと繋がりたい
『窓ぎわのトットちゃん』
ユニークな少女トットちゃんが少し変わった学校でのびのびと生きる様を描きながらも、戦争の足音が徐々に迫りくる時代を描いた作品。
子供の空想の世界の描き方が実に鮮やかで、だからこそ戦争の非情さが際立つ。私は小林先生に泣かされました。
映画『窓ぎわのトットちゃん』感想
"日常にある戦争"を綿密に描いた戦争描写はリアリティが凄まじかったです。
教育とは何か、プロパガンダに侵食されなかったトモエ学園のその後見てみたかったと切に思います。
#窓ぎわのトットちゃん
淡く鮮やかな世界もトットちゃんから見える世界なのでしょうか
ところで窓際のトットちゃん、戦時中の日本社会(の相当な上流層の一部)を描いた映画として無茶苦茶良かったんだが、それはそれとして「配給」の単語で「現代日本でこづかい額に翻弄される中年男性漫画家」が自動的に連想される最悪の脳内回路が自分の中に形成されてる事が判明してしまった。