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私もこちらのコレクションのNFTを保有しております。
トビリシの旧市街を背景にして、ジョージア料理の名物のヒンカリを提供する日本風の髪型の女性 😋
大使からいただきました😊 https://t.co/ADR6ESemKz
そりゃあソ連は巨大な国だったよ。
キエフやハリコフ、ミンスク、アルマータ、タシュケント、トビリシ、バクー、エレバンなどの大都市が在ったしね。
だけどロシア連邦は世界地図上での大きさは大して変わらんがこれら諸都市は全部、外国になり人口は半分以下に激減しちまったんだ。
それを忘れるな!
今日からトビリシプライドウィークか。
極右団体からの度重なる暴力、脅迫もあり今年は非公開なイベント開催にとどめるそう。
これまで内務省と連携を取りながら準備を進めてきたが最新の声明では首相ガリバシヴィリ、与党党首コバヒゼに不信を強めている。
また波乱の予感?
https://t.co/YrmU3aCy1C
1900年前後のティフリス(トビリシ)はキャラバンサライがまだ残っていてペルシャからの隊商がラクダを連ねてやってきたり、市街ではペルシャ人のお茶売がいたりした。
ピロスマニもラクダを描いている。
現在、シグナギ国立博物館で開かれている私の絵の展覧会が、7月から同時にトビリシ駅近くのピロスマニ・ミュージアムでも開かれ、その後、全国に巡回されるという。複製だからできること。関係者に心から感謝したい。行かれないもどかしさはあるが、私は日本でジョージア映画祭2022の準備に専念。
"アドミラル・クズネツォフ"は、起工以来 何度か艦名が変更されているが、就役時点で現在の正式名称”Адмирал Флота Советского Союза Кузнецов” (ソヴィエト連邦海軍元帥 クズネツォフ)であり、以来 変わっていない。
リガ → レオニード・ブレジネフ → トビリシ → アドミラル・クズネツォフ
3日目 『トビリシの発祥』
#タマダ君と行く100日間ジョージア文化の旅 https://t.co/bDeNckhBsV
現在ジョージアの首都トビリシ市は、元ACミランのカラーゼ市長を筆頭に積極的なコロナウイルス対策が続けられております。
こちらの写真はトビリシ市の街道をゴシゴシと除染を行う模様。普段はなかなか見れない姿です。@TbilisiCity
(トビリシ在住フォロワーみなさんへ)
中国人の豆腐屋さんから明日豆腐をまとめ買いします。購入希望の方はDMください。以前、購入希望のDMをくれた方もお願いします。
先週漬けたキムチもあります。こちらも希望があれば。
あといますごく勢いのあるジョージアのクラブシーンを垣間見れたり現地のクィアカルチャーの一端を知れたのも収穫でした。トビリシのBassianiっていうサッカースタジアムの地下にある巨大なクラブで撮影してるんですが、まるで核シェルターみたいで超クールなんですよね……https://t.co/UMvUTtFhlc
ジョージアの首都トビリシでも、警察官が街を歩いてるアジア人を職質して回ってたり、アジア人がいるぞ!っていう近隣住民の通報を受けて戸別訪問したり、かなり警戒レベルが高まってます。
ちなみに、ロシア、インド、アフリカでは感染が確認されておらず、そんなわけないだろ・・って状況でもある。
『アラーニェの虫籠』がトビリシ国際アニメーション映画祭のメインコンペ長編映画部門に選ばれ、上映されました!受賞結果は後日発表(公式サイトで予定)。選ばれただけでも光栄です!
facebookで公開されたプログラムには英語タイトルも。ちなみにトビリシはジョージア国の首都(旧国名グルジア)。