相手には吐き出すものないのに、笑顔で凄い事を言いよるで、この新米天使…
◆お借りしました→グノリステルさん/

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鏡から現れたのは、自分によく似た悪魔だった。
「お前は何故そこまで我慢をする?その強い想いに偽りはない...ならば素直に受けいればいいだろう」

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妹のエウフェミアに連れられやってきた天使・アムネシアは、己が召し上げた少女に瓜二つ、否、本人であった。前世の記憶はないものの、これも運命かと、キルシュは妹と共に彼女の成長を見守る。

アムネシアちゃん()

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己にも出来る事がないかと、聖堂の奥に聖書を見つけたリグレールちゃん。彼女に襲い掛かる悪魔の攻撃を防ぎ、溜息を吐く彼を見て、思い出したのは何の記憶なのか。少しばかり、懐かしく、暖かいような気がした。

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避難誘導前に立ち寄った聖堂でモブ悪魔に狙われていたリグレールちゃん()を見つけました。これより、彼女を守りながら、戦闘を開始します。
「…臭うな。どれだけの人を食べたかは知らないが、今此処で楽にしてやる」

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アッ...?ア゛ッアッッッ!!?!??エッうそうそ待って、双子可愛い~~~~😭✨💕悪魔掃討後に、キルシュがデコピンしたあとミアちゃんの頭撫でてるとか可愛すぎて無理~~~~👼✨というか、人間キルシュの背丈、大きすぎない???

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