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オリキャラ99
ドリゼルナ・キャット
ドゥルーズの実の姉だが父や弟のことは大嫌い。何故なら彼らは情報屋のくせに虚言癖持ちの大嘘つきで、しかも嘘が下手という最悪な性格だから。
唯一情報屋としての腕を買われアマトに住んでいる。弟達は派遣任務と称してブラックタウンに向かわせて以来である。
「花の絵画史は、言わば、花の変容態(アフェクト)と花の被知覚態(ペルセプト)との絶えず繰り返される連続想像である」
ドゥルーズ
Redon, L'Œil
ルドンの作品のなかの背景
「造形的な象徴と関係するのをやめることによって、おのれの威力のすべてを手に入れる抽象的な線は、おのれが背景から際立ちながらも背景はおのれから際立たないだけに、いっそう激しく背景に関与してしまう」ドゥルーズ
惑星ボロットの住人
──銀河を貫き、光をその身に灯し起動せよ
輝光大公ヴァル・ゼロリア
機竜デドロイド
機艦ドゥルーズ
機姫ミィラ
#創作惑星住民ズ
#nowplaying sub specie aeternitatis 【無限平面の一部として】 by ケロQ on 終ノ空 Remix
ドゥルーズ『スピノザ』で言われてる「平面plan」がようやく理解できてきたので、『終ノ空Remake』読み直したいな
言ってること狂人だけど、主題曲のタイトルがこんなんにしたゲームが悪い
日録0504 千葉雅也「勉強の哲学」立命館准教授 バカ即ち独自の見方を得るための学びの方法 縦に価値観の無根拠性を暴くアイロニーと横に多様な見方を通じて言語を徹底化する勉強法 平易な言葉だがドゥルーズの哲学とラカンの精神分析を駆使した知的な挑発が今心地よい
モル的対象を拡大し分子的に理解すれば、そこにはすでに別の構造がある。ドゥルーズ +ガタリは、主体の構造をそのようなレヴェル間の断絶から考えた。モル的な自己=擬似統一体はたやすく分子状に解体される。情報機械の増殖は明らかにその機会を拡大した。(「精神分析の世紀、情報機械の世紀」)
われわれは、人間を突き抜け、引きさらっていくような、そして動物にも人間にも等しく作用をおよぼすような、きわめて特殊な<動物への生成変化>〔動物になること〕が存在すると信じている。
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー』
映画監督ジャック・リヴェット(1928-2016)は今日3月1日が誕生日。
「(リヴェットの)『セリーヌとジュリーは舟でゆく』('74)https://t.co/WN6eG4nOqCは、おそらく(ジャック・)タチの作品と共に、フランスのコミック映画の最高傑作の一つである」(ドゥルーズ)
『アウト・ワン』他https://t.co/Or1BSGCK4u