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聖騎士カミーユとその仲間たちは、悪徳の街ヴェスティンホールドにいます。
ここには、ドラウに変装する魔法の道具を求めてきました。
するとなんと、デヴィルたちが交渉を持ちかけてきます。
彼らの願いを叶えると、その魔法の道具を差し出すというのです。
ドラウっぽい人のらくがき。D&D基準だと青っぽい肌でクモのイメージよね。メガCDでアイオブザビホルダーを遊んでたのでアダマンティン武器の印象もある。ラストモンスターに食われたけど。
「魔法使いの気を引いてくれて感謝する!」護衛のノームはそう叫ぶと、火球の呪文でシャイナの周囲のドラウを一掃します。火球は器用にシャイナを避けてくれました。
カミーユは残る女性、マキンガに話しかけます。
「貴方はガリオン家と名乗られました。ヨフリッドという名に聞き覚えはございますか?」
カミーユは、地上で打ち倒したドラウの名を告げます。彼女の指にはめられた印象指輪と同じものをヨフリッドが持っていたのです。
浅瀬を渡り、森で休憩している聖騎士カミーユ達に、今度はドラウの大蜘蛛騎兵達が忍び寄ります。
彼らは聖騎士カミーユとその仲間の様子をうかがった後、静かに撤退してゆきました。
どうやら偵察部隊だったようです。後の襲撃に注意しなければならない。と、聖騎士カミーユは気を引き締めます。
ドラウの台頭
~Rise of the Drow~
第6回セッション
闇の森でのドラウ達との戦闘から再開!
#dndj #dnd5e #FVTT #FoundryVTT #オンセ工房
今回もドラウのダークネス連打でライトの呪文*3とランタンの灯りが消えて真っ暗になる森。他にPC*4と敵*4がいるけど光源も暗視もないのでどこにいるのかわからない。
(ランタンPCが範囲外に出てすぐに明るくなったけど)
ドラウ達は暗闇を発生させ、連れているガーゴイルたちをカミーユたちの背後へ回らせ挟み撃ちにしようとします。
といったところで時間となり、冒険は次回へ続きます。
のらせすさんの #DnD アウトオヴジアビス!!ドラウの街でのお祭りも終わったので次はドゥエルガルだ!!と思ったら途中でディープノームの街で復興のお手伝いです。ウーズに飲み込まれたりメドゥサに石にされたりとお約束を完全にこなしたので満足!!多分これもデーモンロード絡みだけど気が付いてないです
久しぶりのマイ冒険者、ドラウのソーサラー、ソヴェリス・ヴァンドレー。
メンゾベランザンのヴァンドレー家に男子として生まれ、ロルスに仕える兵士となるべく育てられる。当時のヴァンドレー家はドラウ貴族では最下位であり、他家との争いのために優秀な戦士を欲していた。
川沿いの道を進んでいると川の反対側、崖の上から多数の丸太が落とされてきます。どうやらここを追ってくるカミーユ達をを狙った襲撃のようです
丸太の波は戦士シャイナが華麗に避け、岩棚の上、ジャイアントスパイダーに乗ったドラウと対峙します。ようやく、ドラウの1人と巡り合うことができたのです
「なんだ……知らないのか。無知な貴様らにもわかるように説明してやろう」
パーティのウィザード、ガルサリアド。200歳の優美なドラウ(ダークエルフ)。
知識と知恵を追い求め、パーティの参謀として的確なアドバイスを行うも、エイヨの直情的な性格とバッティングして毎回ひと悶着に発展します。