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【新キャラ】メクアーロ ドラード城の守衛として新たに手下に加わったリザードマンのような生き物。全身から爪のように黒曜石のような鋭いガラス質の黒い棘が生え、抜け落ちた棘を槍などの武器として操る。身長は1.6m程度。 #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
ザックおじさん(😈)とは:本名ザカリアス、ドラードと山一つ隔てた隣国を治めるおじさんドラゴン。ドラードとは子供の頃からの知り合い。雷を纏った肉弾戦と空間転移を得意としドラードとは互角に渡り合う。身長10m。 #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
ドラードさんとは:自創作世界の拠点であるドラード城の主でありズッフィを子に持つ一児の母である水生ドラゴン。超能力を操り重力操作や予知能力などで相手を寄せ付けない自キャラで最強格のキャラでもある。身長6.5m。 #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
ズッフィが両親から引き継いでいる要素、
母側:腹側の色と模様・超能力・翼の形状・足の形・尾先のヒレ・目の色・額の模様(半分)
父側:ツノ・ヒレ手・脚の長さ・背中側の色・頭か背中尻尾にかけての縦ライン
こんなもんかな #ドラード城の日常
ケートスとは:体の各所が刃物になった脚の生えた水陸両用シャチ[ヤイバサカマタ]の青年。豪快な性格で口は悪いが自分より強大なゲインのことを尊敬し付き人をしている。何かとライバル視されやすいが自身はアヴィオールをライバル視している。よく転倒する。 #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
ゲイン氏とは:いわゆるドラードさんの夫でズッフィの父のクジラ型ドラゴン。体長35m体重約300t。普段は穏やかで少し気弱なおじさんだけど空腹やとあるシチュで凶暴な捕食者に変貌する。 #ドラード城の日常 #ドラード城のキャラ図鑑
19年から年1回自キャラの相関図を作っているけどこうやって比べてみると大分騒がしくなったなぁと。純粋に新キャラ増えたのもあるし時々昔のキャラの復活もあったりする #ドラード城の日常
ディスケとは:本名アスピディスケ。体長1.5mというドラード城ではかなり小柄な部類ではあるが途轍もない防御性能を持ち、大体の攻撃では傷一つすら付かず飲み込まれても消化されずに体外に出られるなどチートレベルでダメージが通らない体質。 #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
コシアンとは:かつてドラードに戦闘を申し込み敗北したものの挑戦者で今まで一番強かったと言わしめた若い♀のファードラ。光で出来た翼を持ち高火力の青い炎を操る。自身のモフモフに絶対的な自信を持っており今まで多くの者を骨抜きにしてきたが(続く) #ドラード城の日常 #ドラード城キャラ図鑑
フォンテ、4足で体高3mだから2足状態になると4~5mぐらいになるんだよな。カエルゆえの消化器官の太さと短さでディスケによく出入りされてるけどドラード城では意外と少ない直接攻撃主体のパワーファイターでもある。これでも人間換算で17~18歳辺り。 #ドラード城の日常
自キャラで数少ない陸上哺乳類系キャラのでかウサギのニハル。最近調べていてワンピの某キャラと能力が激似であることを知った(手に持ったハンマーで攻撃したりダメージを弾き飛ばす能力) #ドラード城の日常
トルノ(左)は元々ユフィン(右)の対の存在(魚竜とイルカの収斂進化ネタ)として生まれた存在なのでカラーパレットも白目(ユフィンには少し色が付いている)以外は全く同じ。 #ドラード城の日常
https://t.co/t0MphdBJ6x 何となく情景が浮かんだので落書きしていた。ザックおじさんちのスパーリング風景 #ドラード城の日常 #ザカリアス城の日常
アスピディスケ通称ディスケ。アルビレオやアルタイルから見て兄貴ポジションだけどつるぷにを目にするとすべてのモラルが欠落する問題児。見た目とは裏腹に非常に防御性能が高く相手の体内通過をしてもダメージも汚れも残らない特殊体質。ドラードさんが大好き。 #ドラード城の日常
デイノケイルスのデイリーとテリジノサウルスのファルクス、どちらも雑食系大型獣脚類で戦闘能力も互角でそこまで好戦的ではない2人だけどなんかやたらと仲が悪い。ハブネークとザングースぐらい仲悪い。 #ドラード城の日常
ちなみに自キャラであるカマイルカがモチーフの鎌井くん、下の名前は語呂的にルカと思わせてデルフィくんだぞというどうでもいい情報 #ドラード城の日常
このガーベラさんの親戚でイッカクモチーフのヤグルマとかガーベラさん同様もちもちぽんぽんだけど牙のお陰で話す時は絶対ソーシャルディスタンスになるから近づきにくい仕様だしな #ドラード城の日常
シャチとシロイルカってリアルじゃ食物連鎖の上下関係になるけどうちのケートスとガーベラさんは恋愛関係までは行かないもののそれなりに仲良くやっている #ドラード城の日常