畠山重忠
中川大志みたいな顔した馬運車。
最初敵として出てたのにいつの間にか一番人気のある味方になって展開に困ったから殺された。
地元深谷市で公を付けずに呼び捨てにするとネギの肥料にされる。

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帝國陸軍大将宇垣一成
陸軍近代化に功あるもやることなすこと時間差で裏目に出るドジっ子
ドジっ子なので「政界の惑星」とか微妙なあだ名をつけられたり厨二丸出しの痛い日記が歴史資料として後世に晒される始末
あと大陸進出の急先鋒で政党政治絶対頃すマン

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帝国陸軍富永恭次
帝国陸軍三馬鹿第二の刺客
上司のいう事が聞けずいっつもキレる困ったちゃん
左遷先で遊郭三昧の癖に部下にはパワハラする人間の屑
本官も特攻する所存(するとは言っていない)
屑すぎて一般通過二等兵からすら唯一敬礼されない将軍

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帝国陸軍元帥寺内寿一
パパンもとてもエライ
大物議員に侮辱されたとイキったら逆に腹を斬れと一喝されて逆恨みの挙句廣田内閣を潰した小心者
芸者ガールが大好きすぎて前線にも連れて行く性欲の塊
決済印を目くら押しするだけの裏・帝国陸軍三馬鹿の一角

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