ドリームプランのTwitterイラスト検索結果。 44 件

#2022年映画ベスト
#2022年映画ベスト10
❶トップガン・マーヴェリック
❷スパイダーマンNWH
❸ペルシャンレッスン
❹秘密の森の、その向こう
❺ブルー・バイユー
❻ザリガニの鳴くところ
❼ゴーストバスターズAL
❽ドリームプラン
❾ドライビング・バニー
❿渇きと偽り
(劇場観賞69作品)

今年みた中で良かった作品

ドリームプラン
離ればなれになっても
スパイダーマンノーウェイホーム
ドクターストレンジマルチオブマッドネス

まだあるだろうけどおもいつかないわ💦

#アカデミー賞2022
作品賞は #コーダあいのうた でしたね！
#ドリームプラン の #ウィル・スミス もすごい！ #国際長編映画賞 で　#ドライブマイカー の受賞したのも嬉しかったです！
各賞、分け合って受賞したのが、昨年度の映画の充実を物語っていますね

『ドリームプラン』の劇場公開終わるの早すぎないですか。今更観たい。

あと原題に「Dream」が含まれない映画の邦題に「ドリーム」を付けることを禁止する業界ルールが待たれる。「幸せ」も同じく。

映画『ドリームプラン』を観て、実は前々から秘かに持っていたテニスへの憧れ熱が若干再燃した勢いでテニスっ娘を描き始めたものの、塗りの何も解らんしラケットも描ける気がしないわで、今後仕上げるかどうかもう解らないWIP 解説が長い（裏拳ビンタ）

｢#ドリームプラン｣ すごく良かった…
ウィリアムズ姉妹を世界一のテニスプレイヤーにするために、人生プランを貫いた父親と家族を描いた映画

彼が毒親だという意見もわかるので、必ずしもこれだけが正解だとは思わないけど、人種差別や貧困で諦めてしまうのではなく、信じ続ける姿勢に心を打たれる

『ドリームプラン』、わたしには家父長的すぎた。白人フェミニストがこの映画を家父長的だと言うことに批判があるみたいだけど、人種関係なく家父長的なもんは家父長的です。

『ドリームプラン』（2回目）
2022年3月8日（火）
TOHOシネマズ新宿
スクリーン6
12時10分～

#ノーシンの劇場鑑賞2022 25

＃ポスターで映画の余韻に浸る☺️

🎬️『＃ドリームプラン』･･･海外版にて🆗

『ドリームプラン』鑑賞。アカデミー賞作品賞ノミネート。毒親の話だった。家父長制全開なリチャードの狂気に終始居心地悪かったけど実際はもっとヤバい奴なんだよね…。途中からセリーナは？ってなっちゃったよ！娘の視点で観たかったかも。振り回されるジョン・バーンサル可愛かった。#KingRichard

勝木書店SuperKaBoS大和田店様にて。姉妹を一流プレーヤーにするため奔走する父親をウィル・スミスが複雑な内面まで見事に演じきった映画『#ドリームプラン』「リチャード名言集」パネルと、競い合い成長するふたりをコラージュアートで描く伝記絵本『ビーナスとセリーナ』がコラボ展開中です！ぜひ。

#ドリームプラン ウィリアムズ姉妹を育て上げた父親の物語。凡百の感動成功物語と一線を画するのは(だけど邦題は凡百)この父親の人となりにあり。娘が大成したから良かったものの、一歩間違えばかなりやばいオヤジ。彼を通して強烈なメッセージを叩きつけて来たW.スミス。念願のオスカー受賞なるか？

「ドリームプラン」イタリア版スチールブックデザイン。

✨ケネス・ブラナー🎞️『ナイル殺人事件』が初登場3位、✨ウィル・スミス🎞️『ドリームプラン』が9位発進❣️🎞️『呪術廻戦 0』V6🎉【国内映画ランキング🏆】

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#ドリームプラン
白人スポーツの世界に風穴を空けた二人の背後にこんな父親がいたのは知らなかった。
彼のみならず他のテニス親達の振る舞いからも教育について色々考えさせられる。
家族との対話、家庭内の価値観の共有、本人達の想いへの理解。
多くの摩擦が描かれながらもすごく面白い映画だった。

『ドリームプラン』について考えれば考えるほど無理になってきた。面白いし良い出来とは思うけど、児童虐待をしていた人物を肯定的に描いてる時点で受け付けない。名言のように語られている「プランが失敗するのは失敗するプランだからだ」という台詞が棄てられた子供たちの上にあると思うと辛すぎる。

#ドリームプラン　スポーツ映画というより親子愛の映画だったなと改めて感じた後にポスター見るとまた良いな…。

『ドリームプラン』鑑賞。これは境遇こそ違うがウィル・スミス自伝『Will』と重なる作品で、強権的で虐待的な父に愛憎を抱き、“臆病者”という自己認識に苛まれそれを覆い隠すペルソナを築いていた…と告白するスミスにとって滅茶苦茶パーソナルな内容。中年男性は“弱さ”を認めることで前に進めるんや…

#ドリームプラン "KING RICHARD"の原題通り、リチャードの家族から社会まで賛否を含めて巻き起こす嵐が面白い！ 同時に、それは ”コンプトン” から白人社会へ進出する苦闘の歴史でもある。この辺りのバランス感覚も良く、アカデミーに好かれる所以か。
ジョン・バーンサルのイメージと違う役柄も楽しい

『ドリームプラン』鑑賞終了。
突飛なエピソードを「これ実話ですから」でねじ伏せる系の映画。
ビーナスとセリーナの父リチャードは、あらゆる面で亀田パパより格段に上。特に厚かましさは半端ない。夫の暴走を度々止めた妻オラシーンや、彼らの途方も無い要求を飲んだリック・メイシーは偉い。