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誕生
(パリ派の代表的画家,1877)

女性+動物の作品を得意とし
猫を抱く女性を描いた作品も有名

パリ派で猫といえば
猫絵師で名高い藤田嗣治氏
も有名だが、2人は知り合い

オペラ座の慈善イベントに
2人で訪れ、作品を共作したことも!
(その作品も猫+女性)

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キース・ヴァン・ドンゲンの極端に引き伸ばした細身のスタイルが印象的。緑を基調にした強烈な色彩も。

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「キース・ヴァン・ドンゲン展」パナソニック汐留美術館
細長い、目が怖い程度の認知(←)で、でもヤマザキマザック美術館で見た花の絵(2枚目)が良かったので「青」というイメージもあった。
ポスターは赤系だし、今日イチは「女曲馬師」これは緑。
一見奇抜な色使いが魅力の人だとアップデート。

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パナソニック汐留美術館で「キース・ヴァン・ドンゲン展」。1877年にオランダで生まれて20代でパリに移り住み、ロートレックなどの画風を吸収しながらフォービズムの画家へと成長して、狂騒の20年代には社交界の肖像画家となって一時代を築いたヴァン・ドンゲンの、日本の美術館では44年ぶりの個展。

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パナソニック汐留美術館「キース・ヴァン・ドンゲン」。
キース・ヴァン・ドンゲンって最近好きなので良かったです。
国立西洋美術館でおなじみのこの方も出張してました。
感想はあらためて。
それにしてもまったく反射がないのにビックリ。もう美術館全部このレベルでぜひ!ちなみに撮影は不可です。

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大矢一穂さんのドローイング闇鍋

届いた。
いいなあ。
もうこういうのはテイスト
の好みだ。

ドンゲンのリトが1万ドル
ちょっと。
代わりということではなく
ビストロのフレンチ料理
がいいなあと思っていたら
日本のカジュアルランチに
出会って、これいいじゃん!
という感じ。

今後も楽しみ。

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こちらは写真NG作品だったのでポスカですけど、ヴァン・ドンゲンの「アジサイとカラー」
私が思ってるヴァン・ドンゲンのイメージと結びつかなくて、でもすごく素敵な絵でした。

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国立西洋美術館、再開日の発表という朗報に接しとても嬉しいので常設展のお気に入りを
キース・ヴァン・ドンゲン
なんだかおしゃれで色がきれい

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竹久夢二の「黒船屋」は、パリのヴァン・ドンゲン「黒猫を抱ける女」を参考に描かれているそうです。

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😜🎨『ヴァン・ドンゲン』という画家をはじめて知った時、作品が好きか嫌いか以前に、まず、その名前の語感がコテコテに大阪っぽいなぁ~、とか思ったもんですよ。それならば、逆に、例えば、俺の本名なんかも、海の向こうのどこかの国のどこかの地域に『無駄に馴染む』のだろうか(笑)。 https://t.co/cTWl6727mQ

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国立西洋美術館常設展の気に入り。ドンゲン《ターバンの女》。
こういうのって最初に観たときは大胆にパパって描いたように思っていたのですがじっくり一つの絵と向き合うようになって実はとても繊細に考え抜かれて描かれたのではと思うようになりました。

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