//=time() ?>
※生成AIに拒否反応ある人は見ないでください
ペン入れできずにもったいないな〜ってなってた下書きがあり、かつ無料でペン入れAIとか使えるサービスがあったので試し試し。
これ(下書き)が…、こう(ペン入れ)なって、下塗りを用意して、下塗り補正もAIに任せて最終の彩色も任せてドーン!
『だんドーン』「改めて史料改めるとこの人、意外に苦労人だし理知的じゃない?」でこれまでの幕末作品の人物造形から一線を画す人物像が多いんだけど、同じく穏健派の家臣思いというこれまでになかった人物像を示した島津久光がストレスから一気にパブリックイメージの方に変貌したのも笑う
“知恵捨て”の薩摩隼人どもが「スイカ売り作戦!」とかやってる(史実)のを描写した場合、大久保は何やってたんだ?が問題になるんですが『だんドーン』だと迂闊に関わるの危険だからアホのフリしたで笑う(大河の『翔ぶが如く』ではちょうど大久保が中座した瞬間にスイカ売りとかほざきだした)
DON DON いいとこみっけ!
得意気に胸張ろうぜ Brother
違いは間違いじゃない
楽しもうぜ!
Don't BooでHappyなパーリータイム!
どんぶらと大集合
踊れ!笑え!わっはっは
さぁ老いも若きも誰も彼も君も
どんぶらこ どんぶらこ
DON DON ゆらりゆれて
目指すは目出度し ドーンとHappy End!
#シャニぬい合同 へご寄稿させていただきました──!色収差ドーン!!!!!!!!
https://t.co/JSGE6bMTuG
『だんドーン』やったー!伊藤俊輔のイカレエピソードだァーッ!!俊輔、お前は確かに長州とかいうイカレポンチのイカレ藩の中じゃ養殖もののイカレだが、他藩基準なら十二分にイカレ切ってるぞ……!(全てが青天でのドン引き栄一に収束していく)