プレイし返したら理子ちゃんグイグイ来てて、尾高が察するのもそりゃ…と。個人的に恋愛は好きになるものはどうしょもない(行動に移すかは別問題)と思うので責める気にはなれないけど大体ナナシはヒロインの恋心が地獄の始まり 

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『好き』に潰される/大隣のどう足掻いても絶望な所が好きです。恋と目印の傍にいれば傷つくし、離れれば大事な友人を二人失う。行くも戻るも地獄で、それでもおそらく何か変えようとゲエムに手を出した大隣の心境を思うとたまらん 

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灯台から落ちるあさひちゃんが儚くて切なくて大好きです 最後の最後までお父さんを信じて、死してなお主人公に縋る小さな女の子の「もしかしたら」というささやかな希望とあきらめを感じる 

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