武装者抹殺ユニット「バテッラ」は純粋なロボットであり、プロトデルミス製でもなければ生体力学存在でもない

1 10

LEGOの公式サイトでは、2009年にプレイヤーがひとりのアゴリとなって様々なグラトリアンやアゴリと関わってアイテムを集めていくミニソーシャルアドベンチャーゲームが存在したが、
グレッグ曰く「僕はこのゲームの物語をカノン(公式)としている」「脚本を担当した」と明言している

2 20

ウッサル蟹は実は独特の嫌な体臭がある

2 19

マタ・ヌイ島において、赤い星の軌道を観察することによって得られる「予言の託宣」について、グレッグ氏曰く「マトラン達の迷信だった可能性が高いと僕は見ている」と言及している

2 9

ボヤ・ヌイ島には「ロック・ウッサル」という通常のウッサル蟹の種の亜種にあたるラヒが棲息しており、
通常のウッサルよりも気質が荒くて凶暴なため危険

2 17

タクアのペットだったウッサル蟹「プーク」は製品デザインにおいて体格はともかく体色が青からブラウンに変わっているが、これは公式設定で加老と共に変色したものであり表現媒体による差異などではない

4 27

ガ・コロ村で室内照明として利用されていた生命体「ライトフィッシュ」は、実はスフェルス・マグナ由来の天然生命体ではなく、極小の生体力学的存在であり明確なラヒの一種

3 41

ラヒ・クラックはシャドウマトランの精神バリアを破壊する超音波を発声できるが、
実はこの超音波はまともに喰らった場合マクータ族すらノックダウン可能なほどの超威力を持つためかなり危険

1 14

デカールが変身した2代目ヒドラクソンはあくまで水棲であるため、後にマタ・ヌイの意思を受けたイグニカによって空気呼吸能力を追加されるまでは、地上にて修復されたピットの看守を務める際に内部を水で満たした呼吸用ヘルメットを装着していた

4 31

水のトーアは、純粋な水と液体プロトデルミスの両方を操ることが出来るが、液体アンチデルミスは効果範囲外となる
これはアンチデルミスの組成が水とプロトデルミスの両方からあまりにも乖離しすぎているため

0 5

「蘇生」のマスクことカノイ・トライナはグレッグ氏曰く「極めて珍しいマスク」「実物がほぼ現存しない」

0 13

マタ・ヌイが決戦を終えた後、キイナが彼の宿るイグニカを触ってもセキュリティシステムである「呪い」を受けなかったのは、彼女もまた「イグニカに触れる事のできる運命」の持ち主であった為
(理由については「マタ・ヌイの辿る運命をずっと気にかけていた」事が関連している)

1 15