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遂にApple Musicにキング・クリムゾンが!ニール・ヤング サブスク解禁時や電気グルーブ サブスク復活の時くらいに嬉しい。「買え!」って話もあるが、そこはまあ・・・。
#OnThisDay
51年前の1972年2月1日、ニール・ヤングの4枚目のアルバム『Harvest』がリリースされた。「Heart of Gold」(US1位/UK10位)、「Old Man」(US31位)がヒット、アルバム・チャートは全米1位/全英1位。
#NeilYoung
ニール・ヤング “Heart of Gold” 1973
俺は人生を生きたい
与える人になりたい
俺は黄金の心を求める鉱夫さ
言い表せないこの思いが
黄金の心を探し続けさせる
俺は歳をとっても
黄金の心を探し続ける
そしてまた俺は歳をとる...
Good Day!
https://t.co/Tgtv6SpMl4
ニール・ヤングは曲単位でつまみ食いの半端野郎なので決してファンとは申せませんが『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』『ハーヴェスト』の2枚は本当に名盤だと思います。
若い頃に聴いてピンと来なかったけどある時思い立って聴き直したらスーッと入ってきました。知らない間に耳が鍛えられたのね。
#ジョジョキャラ洋楽クソbot
シュガーマウンテン
66歳の合法ロリ
ニール・ヤングの楽曲から
曲はシュガーマウンテンは20歳になれない
というものがあり
結構歌詞とキャラのイメージにちかしいものがある
ニール・ヤングの公式ブートレグ『Dorothy Chandler Pavilion 1971(Live)』のエッセイを「こちらハイレゾ商會」に書きました。演奏は最高です。よかったらご覧ください。|こちらハイレゾ商會
第104回 ニール・ヤングの公式ブートレグは涙もの
https://t.co/Ek202J78W2
常盤響のニューレコード | LOVE FM【5/22】
https://t.co/eKJoKo4ezH
ににんがし「Heavy Way」スバラ👏 70s前半
雨上がり、遅すぎて、ひとりぼっち…
ニール・ヤングの風情、「Dear Prudence」感
※大久保一久 プロデビュー前のプライベート録音盤 昭和大学在籍中に組んだバンド
→ 猫 → 風
反ワクチンを煽るジョー・ローガンとかいう世界一人気のポッドキャスターより、常にリベラルなニール・ヤングの方を支持するよ。人間としてのキャリアと思想が違う。
Spotifyはヤングを選んでローガンを削除しな。
#アシタノカレッジ
#聴了 ニール・ヤングの68年の11/12(23歳のお誕生日にリリースされた1st。ストリングスが入ったり、けっこう作り込まれた豪華なサウンド。ちょっとフリーソウルな風味も。鼻にかかった眠たげなボーカルが結局のところ聴き手にとっていちばんのリトマス紙になるような気が。
https://t.co/tp4iRIGR52 https://t.co/F3LccmAOFK
(ニール・ヤング「I've been waiting for you」をカバーした理由)
彼のファーストが最初にリリースされた時に買ってね、アルバムの中であの曲がフェイヴァリットだったんだ。彼のメロディとギタープレイは大好きさ。
今日11月12日はニール・ヤングの誕生日。ついこの間、ラジオから「Heart Of Gold」が流れてきて久しぶりに聞いたけど、やっぱり名曲だよね。
https://t.co/qbrsE8YVUp
Neil Young : Rockin' In The Free World
https://t.co/pPnp3R5UEM
ニール・ヤングはジジイになってもカッコイイのだ!👍😆
ジム・ケルトナー。
言わずと知れた名セッション・ドラマー。
ジョンの「Mind Games」ジョージの「Give Me Love」リンゴの「Photograph」、ライ・クーダーのアルバム等に参加してます。また、アティチューズなる幻の名グループを結成し2枚のアルバムを残しています。ニール・ヤングのバックにも参加。