↑昨日のとは別のネタ。ラクガキネームどこへやったかな、と探してたら、フォルダの深い階層に残ってた。何らかの組織の遺体回収ばかりしてる軍医の話。(画像を描いた時期はバラバラ)

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歌声を動力とする鳥籠のような姿の兵器と、その胸部に囚われた歌姫達の話

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自由と鎖と精霊使い。雑貨屋と同じ世界観(とはいえ違う世界といっていいほど時代が違う)。事情があって一人で魔物退治をしながら生きる女剣士が魔人を拾ったり王族の少年を助けたりするファンタジー。小説で描きたい。4分の1くらいは書けてる。

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大剣の精霊使い。強大な力を持つ四柱の精霊の契約者として大剣に選ばれた王子様が、お忍びで国内各地に散らばる精霊の住処へ旅をするファンタジー。漫画で描きたい。

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