//=time() ?>
私はこれゲームブックのネバーランドのリンゴで知った。懐かしい。蜃気楼塔マッピングしたなぁ。謎の解答部分セロテープで封印して見ないようにしたが、例の謎は正攻法ではなくワープロでひらがなで打つと意味が通ると気付いた。
今日も死蔵していたゲームブックを消化していきます。
今回は東京創元社より1986年刊行の「ネバーランドのリンゴ」をチョイス。
主人公は猫頭の妖精。悪い魔法使いに盗まれたリンゴの樹を探しに島中を冒険します。
童話的メルヘン味の強いほのぼのとした作風に見せかけて(続く)
<ネバーランドのリンゴ レポ7>
ユニコーンのいるガラスが丘で、
竜と争っているライオン。
なぜ唐突にライオンが?と思いますが、
おそらくマザー・グースの一節から来ていると思われます。
アーサー王伝説を元にした世界観のため、
ところどころイギリスっぽい
ネタが仕込まれています。
<ネバーランドのリンゴ レポ4>
以前紹介したラッコ。彼の仕事は船頭さんです。
このラッコくん、船出を頼むと
なんと自ら海に飛び込んで、自力で船を牽引するんです。
えええ!すごい!
でも無理しないでぇー!
実はとっても良い人で、
船が遭難すると、体を張って助けてくれます。
<ネバーランドのリンゴ レポ1>
伝説の島ネバーランドには、
妖精たちに若さを与えてくれる
リンゴの木がありました。
それが悪い魔法使いに盗まれてしまったのです!
この一大事に、猫の姿の妖精(ブーカ)のティルトが
リンゴ奪還の為に立ち上がりました。
謎の生物ヌーと一緒に、さあ出発です!
今日は「ネバーランドのリンゴ」をプレイしてました。
軽く流すつもりだけだったのに、懐かしさでついガチ読み。気がついたら一日中やっても終わらないという事態に。こんなにどっしりしたゲームだったっけ?って感じです。
島中ぐるっと観光してきて、今やっとコッドリープに着いたばかりです!
"ネバーランドのリンゴ (スーパーアドベンチャーゲーム)"(林友彦, 西尾誠 著)https://t.co/peyPW8xuRN ネバーランドのリンゴ、電子書籍で出てたんだ。読んだ当時は若く、キャラクターシートを使ったりとかフラグ管理とかわかりませんでした。
本日は #国際ゲームブックデー ということで、せっかくですから国産作品もどうでしょうかと思いまして、電子書籍版で見ることができる三作品です。
この中でどれを選びますかと言われると私たちのあいだに仲間割れが起こりそうですが私は
#ネバーランドのリンゴ
#ドルアーガの塔
#送り雛は瑠璃色の