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わたしロシア作家の絵本が結構好きなのですが、あの世界観や空気がそのまま音や光を得て夢に出てきたかのような映像が個人的にとても気に入ったし、気に入りすぎて駆け込みで円盤を買ってしまった…。アマプラにはユーリー・ノルシュテインのドキュメンタリーもあったのでこれも観たい。
夢の中で生きていった。児童文学のエッセンスを漫画映画に封じ込めて、ディズニーとノルシュテインの水と油を上手く結合した感覚が彼の作風に表れていた。巨匠と言うほかに言いようがなかった。名を馳せば作品は一人歩きを始めて、巨匠の虚像を一般ピープルは誤解していく。夢を見続けながら。#愛の礫
タンゴを踊っていたパートナーが突然いなくなるのが戦争です。帰ってくる人は少なく、帰ってきても障害を負っていたりする。亡くなってウォッカとパンを捧げられたとて、それが何になりましょう。ノルシュテインはそれを『話の話』で描いた。
@jgdjgdjgd ノルシュテインへのオマージュだったのですか!
映画館でノルシュテイン特集みたいなのがかかってたときに一度だけ見た事がるのですが、確かに素晴らしく印象深かったです。ハッ!では、そのうち「25日、最初の日」をモチーフにしたアグレッサーの単行本表紙が!?
「フリースタイル49 特集:極私的アニメーションBEST10! 単行本 – 2021/10/4」
安藤雅司、錦織博、大地丙太郎、辻真先、渡辺歩、中島かずき、丸山正雄、さべあのま といった面々が好きなアニメ10本を選ぶ企画
特に安藤は以前「フリースタイル35」でもノルシュテイン「外套」について語っていた
「羅小黒戦記」など15本の海外アニメーションを一挙上映、小学生以下は入場無料
https://t.co/Xkg4Jncqvz
#羅小黒戦記 #白蛇縁起 #ナタ転生 #ロング・ウェイ・ノース #幸福路のチー #ユーリー・ノルシュテイン #ファンタジア
「びいどろの国」探索者!
霧中余軸(きりなか よじく)くん
女の子用のメーカーで作ったけど男…
名前の由来はノルシュテイン作のロシアアニメーション、『霧の中のハリネズミ』より。
一手先も見通せない白い闇の中を生きる探索者。 https://t.co/72lqiE7Ro2 #Picrew #にこっとおんなのこメーカー
早稲田松竹でユーリーノルシュテイン。『話の話』という切り絵の短編アニメは、生涯トップ10に入るかもしれない。神聖さをまとった悪夢のような世界で、血塗られた戦争、絶望のうちに死んだ人々の上に自分は生きているのだ!と強烈に認識する。人の世のかなしみが、わずか29分の中に凝縮している。
絵本:きりのなかのはりねずみ
ユーリー・ノルシュテインの有名な作品「きりのなかのはりねずみ」の絵本です。はりねずみはロシアのお話ではおなじみの動物ですね。本書は新版で装丁もよく凝っており、美しいデザインの書籍です。
https://t.co/CbJ3eNeGI8
第一回目の展示は、
ユーリー・ノルシュテイン展開催を予定☃️
『キツネとウサギ』
つむ棒からつむ棒へと渡っていくように『キツネとウサギ』を発展させていこうと思いました。その時初めて物語が生まれたのです。
ー ユーリーノルシュテインの仕事
©︎Yury Norshteyn
【Exhibition】
第一回目の展示は、
ユーリー・ノルシュテイン展開催を予定☃️
『話の話』
そう、それこそが私自身のメタファーです。コップで絵具の筆を洗うというのが。私の前にある人生、私の大変な生活というのを忘れさせてくれました。
ー ユーリーノルシュテインの仕事
©︎Yury Norshteyn
【Exhibition】
第一回目の展示は
ノルシュテイン展を予定❣️
『キツネとウサギ』
大きな恐怖が、主要なテーマである。だが、関心を持ったのは、侮辱された罪のない存在が抱える問題、その人生哲学の変化だった。
ー フラーニャと私 より
©︎Yuri Norshtein
絵本:きりのなかのはりねずみ
こちらも再入荷しております!ユーリー・ノルシュテインの有名な作品「きりのなかのはりねずみ」の絵本です。新版で装丁もよく凝っており、美しいデザインの書籍です。
https://t.co/CbJ3eNeGI8
【EXHIBITION】
『外套』
文字を書くことを喜びとする男がいた 美しい字はただ一つのとりえ 寒い冬の夜 かじかんだ手を擦り書き上げるのは役所の書類にすぎないが 字を書いている時の彼はまるで芸術家のようだった
Laputa SECOND 第一回目の展示は
ノルシュテイン展を予定❄️
©︎Yuri Norshtein
絵本:きりのなかのはりねずみ
ユーリー・ノルシュテインの有名な作品「きりのなかのはりねずみ」の絵本です。新版となり、装丁もよく凝っています。
https://t.co/CbJ3eMX5jy
絵本:プタニツァ
タイトルの意は「しっちゃかめっちゃか大騒ぎ」ソ連時代にアニメ化もされた物語です。絵は著名なアニメ監督であるユーリー・ノルシュテインの妻、フランチェスカ・ヤルブソヴァが手がけています。淡く、優しい色彩の絵本です。
https://t.co/jQDVxE2PtX
6週にわたってアップしてまいりました「週刊ノルシュテイン」もついに最終号。それまでにない30分の大作映像詩『話の話』、今晩24時アップです。これで過去に監督した6作品が揃います。7/4までたっぷりとお楽しみください。
https://t.co/Dtfy36Bbjw