舞台「 」観劇
先々を天秤に掛けた時の自分は臆病で情けなくてきっと自己嫌悪に陥るだろうと思っていた。けどその時じゃないと気づけなかったあの人の温かい眼差し。雪で覆われた岐路を溶かしてくれるようだった。

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