TR-6は全体的にフルドドIIが基本装備になってる奴が多すぎてかなり曖昧。ハイザックIIとか。

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ハイゼンスレイII・ラー=フルドドII装備だけどただのラー

ハイザックII=フルドドII装備だけどラーは付かない

その他 名称省略や表記ブレもあるから本当に頭こんがらがる

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 右肩のウィンチキャノンを接続するためのフルドドIIパーツが何パターンもあるんですけど、この組み合わせが最も“近い”のでは? 基部のガコンガコンするパーツ(伝われ)外していいのかと思ったんだけど、プリムローズ・ラー画稿からするとオプションみたいですね。

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おそらくキットはギャプランⅡの変形機構設定を再現していてこれはこれで一つの正解なんですが、同じページのギャプランⅡカラー画ではすでに微妙に気が変わっていてどうしたものやら。Re-boot版では設定を大きく整理したのはともかくいよいよプラモでは再現しづらそう。 

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ただV字立ちすると、後ろに回したスネの先がドラムフレームに干渉しちゃい、多分ここ想定上もうちょっとエレガントに収納されてたんだと思いますが……(当時そこまで綿密に考えられてなかった節はある)。Re-boot版で妙にスネ短く見えたのはそのへんも考慮してたんかな。 

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あ、説明一切してなかったけど今回AOZ単行本6巻P79のカラーをイメージしています。後の設定整理時に黒いハイザックⅡがスタンダードとして出てくるんだけど、自分のハイザックⅡといえばこっちなのだ。Re-boot版にも白いハイザックⅡあるんだけどまた色配置が違うんだな。 

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 ザクタイプとは思えないカラー。足の甲はマラサイ設定画とはずいぶんイメージが違うしパーツ分割もされてないんですが、まあほぼ見えなくなるからいいのかな……。AOZでも素マラサイを踏襲してるらしく改造して近づけたい人にはやったわりに見返りが少なく殺生でしょうね。

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 エンブレムもだいぶ仕上がってきた。何をもって完成と言うのかわからないが……。結局白ウサギ(ウーンドウォート)が緑の帽子(ハイザック)と赤い手袋(マラサイ)で着ぶくれする、ということになりそうです。この場合白ウサギの目は赤がデフォルトなのかしら?

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あとT3部隊おなじみパーソナルマークもここから仕上げていく。何かこう寓意といったものを入れなきゃいけないんだけどそんなの思いつかねー! けっきょく細身のウーンドウォートがボリューミーな体形になることを「着ぶくれ」とするのがせいぜいでした。 

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 マラサイ足のここ。旧キットから後のMGまで全部こうなので、こういう設定画か劇中映像どっかにあるのかな。ただそれを見たことない者としてはスラスターが板張り、かつその切れ目が丸見えって正直どうも例のいちばん流通してる設定画イメージからは妙に違和感ないですか?

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