汝殺すなかれという教えの元に、銃の使用を拒否し続け、銃の携帯なしで戦場に繰り出した1人の兵士の話。

こういう状況で殺人を拒否した一人一人の勇気と行動によって、今の平和があるのかもしれないと思った。

戦争映画のリアリティと日本兵を敵の目線から見ることを体感できた。

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