ウォルフガング・ペーターゼン監督の『ネバーエンディングストーリー』って、ミヒャエル・エンデの逆鱗に触れさせる理由とも言えるけど、『はてしない物語』をハドソンリバー派の画家であるトマス・コールを源泉にして翻訳してるよなと。つまりアメリカ化してるってことだが。

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◯万里を超えて
天をゆくものと地をゆくもの。新作絵です。目指せハドソンリバー派シリーズ。今回はフォトショではなくPainterで丹念に仕上げました。
またーりご覧いただけると嬉しゅうございます。
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