妖姫ドラコー(バビロンの大淫婦)
・原典における源流がメソポタミアのイシュタル
・「多くの水に座る大淫婦(黙示録17章)」の記述から水の概念に触れる
・「地上の忌まわしい者どもの母」→「母」としての性質
・ドラコー→古代ギリシア語における「大蛇」であり、蛇と竜は神話的に同一視される

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アーケードの方で来ちゃったんですか、バビロンの大淫婦

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【#魔人
妾ハ 魔人マザーハーロット
淫猥ナ女ト忌ワシキ者ノ母 大バビロン
七ツノ封印ハ解カレタ
七ツノ災ガ 地上ニ降リ注グ…
サァ 死ノ宴ヲ始メヨウ
ソナタモ存分ニ 死ニ踊リ狂ウガ良イ


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ワルツコラボの内容どうでもいいけどネロ霊衣の「ヴィナスのシルク」はバビロンの大淫婦が地母神(イナンナ/イシュタル=アフロディーテ/ウェヌス)に由来する事と同時に「杯を持つ」事を重ねている。これは黙示録17章
今回の霊衣では「宝石や真珠で身を飾る」という18章の記述に従うと思われ

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「Chaotic Relativity」

ネロ・カオス。
どちらも由来のある名前で、カオス神は非常に強大な存在として登場し、ネロ皇帝もビーストに手を伸ばしつつある。
こうなると、月姫世界(月姫R?)の教授も相対的に強くなりそうな気がしています。
(バビロンの大淫婦: https://t.co/Ud68gjOZVb)

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「Last Encore」

また『ラスアン』を見直したい。
FGOと異なる「黄金劇場」の説明、死後に『バビロンの大淫婦』となることが確定したような書き方。
脳裏に刻む劇場(心象風景)が炎の災厄になるか、舞台すら忘れてしまうことが条件だろうか。
特異点Fとネロが混ざると顕現しそう…

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バビロンの大淫婦が反キリスト(ネロ)の姿で現れるのもあるけど
黙示録の獣ってサタンの化身なのよね
サタン=ルシファー且つ「明けの明星」は金星。
金星の女神アフロディーテに対応するヴィーナスと接続してたし

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多頭の竜と言えばバビロンの大淫婦も好きで、メガテンのマザーハーロットから知ったんだけど、黙示録に出てくるので図版が多い。クラーナハが手がけたのがルター派聖書に載ってるけど、ウィリアム・ブレイクが独自の解釈で描いてるのがかなり特殊

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『バビロンの大淫婦』ってヨハネ黙示録に記される魔神
7つの頭に10本の角を持つ、赤い竜に乗り、その手には汚れに満ちた金の杯を持つ
オーメン、サタンと言われるが代表的な名前は…666。スキル「ネガ・メサイヤ」(反救世主)の適正を持つと予想、ビーストVI の疑惑あり

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クリーチャー落書き。
7つの顔と10本の角を持つ黙示録の獣、あるいは大いなるバビロンの大淫婦

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