『マライトースト』マライは牛乳を温めた時に出来る膜を集めて出来たクリーム。炭火で焼いたトーストの上にマライクリームと砂糖を乗せたトースト。まったりとしたバラナシの朝、目覚めきれない中で味わうマライトーストは優しく温かい甘さ。ガンジス川に沐浴等で向かう人々を眺めながら食べた一品。

3 10

寅年と4周年のゴッタニ・シティ
バラナシ行きたいけど死ぬまでに行ければいーやだったわたくしの頭をフルスイングで殴って後押ししてくれたのは皆さんお馴染みラストのめぐっちゃんでした
物語の主人公じゃなくても世界中どこにだって行ける、は衝撃だった

6 30

炎天下の中バラナシの田舎で見た
袋に入った飲料水。
なんか妙に美味しそうだったな。
飲まなかったけど。

8 110

【海外旅行事件簿 File:1】
海外旅行で起こった長編に入れるまでもない事件を紹介するシリーズです!
バラナシは建物がひしめき合い、
猿があちこち飛び回って終始ハラハラしておりました!

1 4

インド旅漫画③バラナシでお腹を壊した話(全5p)
下に続きます

252 1991

デリーNCRでしたらクリシュナ神、ムンバイならガネーシャ神、コルカタならカーリー女神、まさかのバラナシでしたらシヴァ神がお迎えしてくださるかと存じますー。

0 1

第10話「泥棒列車でバラナシへ」(2/2)

33 259

食パンを向かいの婆さんに1枚あげたら婆さんがもってる朝食を分けてくれた。薄いナンみたいなのに、青唐辛子を付けて食べる。かなり辛い。普段は朝食を食べないのに朝からこんな辛いの食べたのでちょっとお腹がやばい。車内のトイレは揺れるしちょとあれやから目的地のバラナシまでもつかなぁ。

0 1

ダルシャンsir53本目のRoberrt、発表されるポスターがどれも意味深で大変気になる。ラーヴァナ、ロバートという名前、ハヌマーンとラーマ、クロス…バラナシが舞台のシーンもあるようです。つい数日前に撮影終了して、2020年夏(インド的には4月頃?)公開予定。楽しみ。

1 4

近年の日蝕が観測できた地域&今後観測できる地域
変化が発生したエリアと完全ではないけど割と合致しているような。
今後日蝕が観測できるエリアも、未来において過去変化が既に起きたとしたら?
感覚的には2009年、バラナシの皆既日食あたりからマンデラエフェクトは始まっていたようにも思える。

0 12

バラナシから北上を続け、チベット仏教圏へ。インドとは思えない穏やかさ。回転させるだけで読経と同レベルの徳が積めるという「マニ車」が至る所に設置されている。それって便利すぎない?大中小と片っ端から回す。これで俺も徳のモンスターだ。

12 88

画像は今年の秋に行ったバラナシのご来光。
今年もよろしくお願いします〜。

2 16

🎞映画『ガンジスに還る』

ヒンドゥー教の聖地・ガンジス河の畔バラナシを舞台に、多忙な会社員として「生活」を生きる息子、死期を悟って残りわずかな「人生」を生きる父親。

父と息子、家族の関係性の変化を、時折ユーモアのある演出を交えながら映し出すステキなインド映画です(踊らない)

2 8

ジャケットの水彩画は
私がバラナシを訪れた時の光景を描いています

埃まみれ喧騒の街や人々がまだ静かな朝に小舟でガンジス川を下った時、神聖で美しくて、幻想の異世界のようでした

0 10

いつもは、ゆーったりしている牛さんがバラナシの商店街で大暴走。「牛追い祭り」かと思うほどの迫力で人が逃げていた。のんびりしているインドの牛さんも、たまには走りたくなるのね。

0 2

バラナシにはサドゥーが多い。モノやカネへの執着を断った放浪の行者であるはずの彼らが、ニコニコと、かなりしつこくお金をせびるのは謎だ。ビジネスサドゥー、あるいはコスプレサドゥーも相当数混じっている様子。いずれにしても絵になる存在なのは確かだけど。

36 58

似顔絵INDA INDO NESIA 11/27世界的ガムラン奏者スバンディ。バラナシから帰ってきたばかりで、かなりインド化してた。ガムラン工房が集まるブラバトゥ村に行く。職人は竹で出来た音叉を使って、ガムランのチューニングをする。小学生低学年であろう村の少年、すでに立派な演奏家

1 4

15年前はインド中どこでもチャイは素焼きのカップに入れられていましたが、今はバラナシ周辺でしか見かけない希少アイテムになってしまいました。これに代わるプラスチック容器じゃチャイの味もマズくなるけど、コスト競争に勝てないのでしょうね。

26 47