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『宇宙戦艦ヤマト』のPSゲームが出た時、電撃ホビーマガジンで作例担当させて頂いたプラモを芯にしてスクラッチ製作した1/700のヤマト
三面図の図面に松本零士先生からの赤ペン指示を頂いていました。
バルバスバウや艦底・艦側のボリュームに変更点有り!
#TLに深刻なヤマト不足
嫁との会話
嫁「その人、ガスガス乗りなんだって」
は「なんだよガスガスって」
嫁「オフロードバイクメーカーだよ。知らないの?」
は「バルバスバウなら知ってる」
嫁「なにそれ」
は「バーチャロンだよ、知らないの?」
お互いに解かりあわない🤔
3199アリゾナ内定と聞いて改めて設定画を見る。
一見ヤマトと主力戦艦を足してアンドロメダで割っただけに見えるが艦首部分を中心にかなり独特のデザイン。
取り急ぎ初描きでへっぽこ絵で申し訳ないが特に波動砲下のへこみとバルバスバウの切り欠きが謎。(続く)
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
バルバスバウは船首のカタチが由来。
模型作ります!絵描きます!
写真撮ります!自転車乗ります!
愚痴もこぼします!
薄く広く何処にでもいるオタクです!
仕事は適当に趣味は真面目に
どうぞご贔屓に。
デウスーラⅢ世のここ好きポイント
・小振りなインテークからむっちりバルジへのライン
・双胴艦的なでかいバルバスバウ
・戦艦以上にありそうな砲門数
・がっちり据え付けられた物質移送器etc.…
#宇宙戦艦ヤマト2205
ヤマト発進!やはり船は洋上ですね。
それだけに随伴するアスカヒュウガは赤い船底カラーで観たかったです。アンドロメダ改やアリゾナも赤いのですから。バルバスバウがふたつもあるデウスーラIIIにもその資格あり。完結編の戦艦も赤が似合う船底していますので期待しています。
バルバスバウっぽい水面下艦首形状、
造波抵抗のないFtDだとむしろ抵抗を増やすだけなのではと疑問に思ってたけど艦首ソナーの防護目的としてなら正当化できる!なるほど!
https://t.co/iDK7zV7BED
#宇宙戦艦ヤマト2205
ドレッドノートを海に浮かべると波動砲口まで喫水してイマイチだったけど、波動砲口を塞いだアスカなららしく浮かべられそう。
イスカンダル星での洋上戦に期待です。
バルバスバウがふたつあるデウスーラIIIも着水早く見たいです。
やっぱり舟は水の上だなあ。
見返してると結構発見がある。例えばこれ。
バルバスバウの後ろが微妙に膨らんでる。後のシリーズではこんな作画されてないし、98年のPS版で導入された新設定だと思ってた。
SCUBAと呼ばれる水中呼吸装置の発明家で冒険家の故ジャック・イブ・クストー博士の海洋調査船カリプソCalypso 1943-1996
僅か42mの小さな船ながら潜水艇や水中スクーター、小型ヘリなどを装備
現代のバルバスバウに酷似した船首喫水下の観測窓からは海中が眺められた。
現在はフランスでレストア中