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おじさんは3か月ごとに泊まりに来る。3歳の私は寂しい。その間、パパがいなくなるからだ。2泊したおじさんが帰った夜、若いパパが戻ってくる。ふと深夜に目が覚めた。寝室から荒い息と2人の会話。「バレてないよな?」「長期単身赴任だし」「旦那だけじゃなく、娘に俺がパパじゃないってことも?」
でかいババアの面白いところは、マミヤちゃんが「でけえな…でも女性相手に体格云々は失礼かな…」みたいな気遣いを見せているところと、ババアが出してくるコップがちょっと可愛いところと、うっかりラオウLOVEなところを見せちゃうのと全く気遣いをしないケンと、女装がバレてないと思ってるババア
「俺もラブコメしてえ」。幼なじみの17歳が私の部屋で漫画片手に悶えてる。中二病だ。ラッキースケベやダメ男に一途な女子などフィクションだって。「夢壊すな」。怒った彼に押し倒され、弾みで胸のボタンが一つ外れた。「ほら実在」。死んでしまえと呪詛を吐き、一途な方はバレてないかと冷や汗かく。