イタリアのトスカーナ地方フィレンツェで採掘されたパエジナストーン。廃墟大理石とも呼ばれる。その名の通り、偶然できた模様が廃墟や荒野の丘に見えるからだ。昔の人はこの模様ができる仕組みがわからなかったので、かなり不思議に思っていたようだ。ヨーロッパの貴族たちは、額に入れて飾っていた。

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パエジナストーンだけ買うつもりが…ケースやら、化石を掘るイベントやらその他諸々で……でも楽しかった(^^)

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