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#UnaBruttaStoria
薔薇の葬列 1969
Funeral Parade of Roses
Dir 松本俊夫
撮影 鈴木達夫
音楽 湯浅譲二
主演 ピーター
1969年という70年安保直前の、恐らく戦後最もアナーキーな状況の中で作られた
オイディプス王の物語のパロディであり、🇮🇹パゾリーニ「アポロンの地獄」への応答だった
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@SosioGagliardi @Poesiaitalia 🇯🇵の巨匠、黒澤明監督も絵を沢山描いてました。
映画の絵コンテですが、絵画として観てもユニークな作品です。
黒澤明監督は、パゾリーニの「アポロンの地獄」を高く評価していました。
10月28日は画家フランシス・ベーコン(🇬🇧1909-92)の誕生日。若かったら映画監督になりたかったという画家の作品は「ラストタンゴ・イン・パリ」('72ベルトルッチ)のOPで使われ、「テオレマ」('68パゾリーニ)や「ザ・シャウト」('78スコリモフスキ)で引用されるなど映画に縁が深く“叫び”の残響の強度大。
#世界辺境映画研究、パゾリーニ地獄巡り❣️1)『アポロンの地獄』(67)、https://t.co/kCrIC4jtBj、未公開短編2)『アフリカのオレステイアのための覚書』、3)『「奇跡の丘」のためのパレスチナ訪問』(65)、イエスが訪れた土地を記録、『インドに関する映画のための覚書』(68)、『サナアの壁』(71)イエメン
ソドムの市
小汚いものの中にこそ人間の本質が見えてくるという作風のパゾリーニ
あまりに過激な内容であったため本国イタリアをはじめ多くの国で上映禁止となった
鑑賞した人をほぼ必ずトラウマにさせる検索してはいけない映画
https://t.co/h2zmVMP3IS
꧁ようこそ、
はじめての #パゾリーニ 体験へ꧂
日本初上映
『愛と怒り』1969年
ゴダール、ベルトルッチなど5監督が参加。
パゾリーニ『造花の情景』はローマに暮らす青年の屈託のない表情と、戦争、爆撃、虐殺、チェ・ゲバラの最期などの記録映像が対照的に重なりあう
https://t.co/zIPpWquhJn
今日10時〜「ぴあフィルムフェスティバル2022」チケット発売開始。イメージフォーラム・フェスティバルと被っているから悩む。パゾリーニ10月ユーロにして青山真治監督特集狙いか…イメフォフェス特別企画「ROOFTOP “LIVE” THEATER」クラファン参加した『響け!情熱のムリダンガム』9/18と25特別上映 https://t.co/fFMKHp7OyJ
イタリアのピエル・パオロ・パゾリーニがギリシャ悲劇を映画化『アポロンの地獄(1967)』:荒野で捨てられた赤ん坊・オイディプス。成長した彼は「父を殺し母と交わる」という神託を受ける。運命から逃れるため故郷を去るも道中、父・ライオス王と遭遇する。民族音楽と砂漠を背景にした映像美が魅力。
『ソドムの市』はダンテ『神曲』に取材した三部作の「地獄篇」にあたるものだったらしい。権力者が遠くから拷問を眺めるシーンで流れるラジオ(日本語字幕がない)は、実はパゾリーニが憧れ、インタヴューさえした詩人エズラ・パウンドの肉声で、煉獄へ導くウェルギリウスの役割を担っていた。
水島努監督はな、政権寄りとか反政権寄りとかでくくれるような方ではない。
「ガルパン」も「SHIROBAKO」も傑作やが、モラルもインモラルも超越された、パゾリーニとかブニュエルとかフェリーニみたいな危ない作品も多いんやで。
右も左も、敵やとか味方やとかにできるとは、思わん方がええと思うで?
アルベルト・セラ『リベルテ』@満席のユーロライブ。音が凄く、内臓にガツンと来た。フランス革命前夜、リベルタン思想を背景にインモラルなソドミーに勤しむ18世紀頽廃貴族たちの姿態を延々と描く、パゾリーニ『ソドムの市』に匹敵する革命的映画。鑑賞後、一面の霧が晴れたような爽快感を味わう!
P・P・パゾリーニ監督の「マンマ・ローマ」の東欧ポスター。
他に小林正樹監督の「切腹」やフランソワ・トリュフォー監督の「黒衣の花嫁」、アラン・J・パクラ 監督の「コールガール」等のポスター
http://t.co/aip6BizEid