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『パトニー・スウォープ』
1969年/84分/ロバート・ダウニー
アマプラにてレンタル。シュールな雰囲気や映像センスも非凡な冒頭シークエンスでグッと期待が高まるが、以降徐々に異端的作風が増していき幻のカルトムービーの本領発揮… めちゃくちゃだから良い/駄目で意見が割れそう…
#2023pqm 19
今日の映画 ② #センチュリーシネマ
『#パトニー・スウォープ』
ロバート・ダウニーJr. の父親のロバート・ダウニーが69年に発表したモノクロ、パートカラー映画。ニューヨークの広告代理店が舞台。ブラックコメディに近い風刺劇としてもかなりシュールな展開で、悶々とした気味の悪さに終始する。
映画『パトニー・スウォープ』
この前満席で観れずの念願の!
モノクロ時代の映画かと思ったら、しっかりCMのとこだけカラーなのとか最高だった。
ぶっ飛んでいて、ギリ下品なところも最高でした。
『パトニー・スウォープ』
誰も選ばないと思ったのに。民主主義の予期せぬ結果で今日から社長。この会社を変えるのだ、言葉ではなく行動で。電話はいらない、ドラムで伝わるから。やりたい放題の広告は大ヒット。酒・タバコ・武器玩具はお断り。美学よりもお金が大事なんだね。ただの紙だけど。
「パトニー・スウォープ」鑑賞。
60年代NYに相応しい、エネルギッシュでアナーキーなビジネスドラマ。
ロバート・ダウニーが描く、破天荒さと信念をエンジンに、保守と改革を両輪に突っ走る社長職の主人公スウォープは、息子Jr.が演じたトニー・スタークのまさに原点。
自由奔放さも癖になる一作です。
『パトニー・スウォープ』
ぶっ飛んでんなあ…。地滑り的に広告代理店の新社長になった黒人のスウォープが、会社を改革してかき回す風刺劇。人種が入れ替わったエグい人種差別やら、政治や拝金主義が「もしも」に痛烈な皮肉を浴びせる。インディーズの自由な作劇とむき出しのエッジが合わさって痛快。
『パトニー・スウォープ』観た
1969年の映画なのに今を痛烈に皮肉っているようにさえ見えて、なんと言えばいいか、風刺なかなか。切れ味鋭い、パンチ効いてる。
自分の笑いのツボと少しズレたところをガンガンついてくるし風刺キツいので爆笑まではいかなかったが「プッ🤣」みたいな笑いとシュールさ
「パトニー・スウォープ」観ました。俳優ロバート・ダウニー・Jr.の父で2021年7月に85歳で他界したロバート・ダウニーが、1969年に手がけた監督作。「リコリス・ピザ」を観た方は、ぜひ観てください!!