ムラマサは基本的な移動を歩行によって行うが
戦線移動などの高速機動が必要な際は変形してのホバー移動が可能である
この際の最高速度はパースウェイダーにも比類するほど高速であり
この形態のままムラマサブレードの展開も可能
ただし見た目通り華奢で装甲は薄く
正面切っての撃ち合いは苦手

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パースウェイダー量産機
キャノンの代わりにミサイルを装備したタイプ
キャノン二丁とかカウンターユニット二丁とかも可能

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また通信および電子戦能力は極限まで高められており

相手からのハッキングをカウンターするだけでなく
相手の自律兵装を乗っ取り支配下に置く事も可能
また複数機のパースウェイダーを同時に指揮する事で
効率的な制圧運用が可能となっているなど
ゴツい見た目のわりにしたたかな能力を備えている

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とりあえずリリースを開始したパースウェイダーだが
以降もマイナーチェンジは続けていく予定
今考えているのはパデリーキャノンのヒューズ排莢ギミック
一応キャノン本体はブローバックする機構がついているが
ここからどうやって排莢させるか……

メカに詳しく強い人がリファインしてくれたらなぁ

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パースウェイダー「ハイキングモード」
外付けのミサイルポッド「ランチボックス」を装着したもの
発射間隔の長いパデリーキャノンの間を埋めるために用意された

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一枚目 パースウェイダー
二枚目 根尾灰斗
三枚目 オルトリンデ=オーディア
四枚目 九条迅

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パースウェイダー再調整
プロペラントを小型化しテールコーンを短縮
右ユニットの幅を少し広げてセンサードーム大型化
ついでにカメラも仕込んでみた
不要なモーフの間引きも行い
大分配布可能なレベルになてきた
とはいってもガラクタには変わりないのだが……

ホント誰かブラッシュアップして--;

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PFR-014  エスカトス
PPD&PFL技術研究の
ひな型「調停者」ユニットの
運用試験用として用意された高速機動型エアバイク
この機体で得られたデータにより
「PFR-028オルトリンデ」と
「PCS-012パースウェイダー」が製作された

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PCS-012 パースウェイダー
真城ヶ原重工によって開発された自律支援ドローン
PPD&PFLにより浮遊状態を維持・高速移動し
地上部隊を支援する
元々は有人仕様であったが
諸事情によりコンソールがオミットされ
高性能AIを搭載した集積センサーが載せられている
対人対戦車を想定されており非常に頑強

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左右非対称のデザインが大好きだ

完璧美も素晴らしいが
どこか一つでも欠けたら全部台無しになるような
思い切った破綻デザインも好きでたまらない

パースウェイダーやサンダーフォースⅥのフェニックスなど
モロに性癖を擽る変態兵器である

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「こちら本部、”調停者”が急行している
軽戦車はそれに任せて捜索に移れ」
涼風「調停者?ってあれ……パースウェイダーか?!」

ホバー機動で急行する自律戦闘支援機パースウェイダー
その登場に軽戦車部隊は慌てて照準を切り替えようとする
だがパースウェイダーの機動性には追従できず
即排除された

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判明した新事実を元にパースウェイダーを再調整

なんとコクピットが右ユニット先端という驚愕の事実
それに倣って当方もコン・ポッドを右ユニットに移動
(すいまじ版パースウェイダーは無人遠隔機)
アクセサリ搭載ボーンもつけてみた

また全体的に野暮ったかったので
姿勢を低く調整

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なんか、図らず似合ってしまってるんですが……^^;
シルエット的に00ガンダムのGNアーチャーを意識したのは確かだが
パースウェイダーにしっくり収まるとは思わなんだ。

い、いかん、悪い虫がうずきだした……
変形させたい……!!

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