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『快楽ヒストリエ』におけるバベルの塔の解釈はこのようになっております。お間違えなきよう。
しかし怒りではなく神の愛ゆえであったのでは、という視点は新鮮ですね。 https://t.co/9CviqbjjU3
真実の歴史を描く『快楽ヒストリエ』全2巻
どうぞよろしく。 https://t.co/DjZauDtAv0
「ゲームを降りる」という観点から岩明均作品を読むと面白い。
『雪の峠』から『ヘウレーカ』で
武力ゲーム→知略ゲーム→戦の外に出るゲームに移行して、その次に『ヒストリエ』1巻冒頭の科学や哲学ゲームに移る。
https://t.co/u8OlAUVD5E
アレクサンドロスも光武帝と同じで
リーダーの実力と知名度が高すぎて
配下も名将多いんだよなぁ
ただオチがディアドコイ戦争だからアレなんだから
カルディアのエウメネスとか聞いた事あるって
ヒストリエの主人公だったな
続き読みたかった...
見返すと毎月エロ漫画誌でこんな宣伝してよく怒られなかったな。
硬派歴史漫画『快楽ヒストリエ』全2巻、人類史を紐解く旅に出掛けよう。
@HistoryAHeroes マンガ、ヒストリエでは
アレクサンダー大王が騎兵の兜は変えた、って書いてますね
マケドニアと現ウクライナ地方の
スキタイとか、文化的に近かったのかなぁ…?
#このシーン嫌いな人いない説
タグで真っ先に浮かんだのは、岩明均『ヒストリエ』78話でメランティオスが主人公・エウメネスを見送るシーン 互いに奴隷から数奇な運命を辿って憧れの地で邂逅し、もはや会うことはない別れに発せられた「全て自由」という言葉の重さが沁みる
ヒストリエの新刊が出たので読み返してる.
少年期の友人グループのひとり,ニコゲネスが出だしジャイアン風なのに 実際はとても良い奴なのが地味に気に入ってます.
関わるとぜっっっったい碌な目にあわねえと分かってるのに私的ヒストリエ内結婚したいランキング1位をかっさらっていっちゃうフィリッポスを見る度にこんな感じの気持ちになる。
よぅし次巻は上手くいって4年後か
私が読み終えた本"ヒストリエ(12) (アフタヌーンコミックス)"(岩明均 著): https://t.co/8Tt78XTozx