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マーベル初心者な友人から「このファンタスティック・フォーと一緒にいるロボって何?」と質問が。
答は「元ヒューマントーチ代理」ですね。
版権上アニメに出れないヒューマントーチの代わりでした。
それが逆輸入されコミックに。
ただのマスコットかと思いきや、わりと反逆や問題なんか起こします。
前作のホアキン・フェニックスに当たるような皇帝役、ジョセフ・クインか。クワイエット・プレイスとは全然雰囲気真逆だな。今度のファンタスティック・フォーでもヒューマントーチ演るし、引っ張りだこだな。
友達に勧められてザ・ボーイズのスピンオフでスーパーヒーロー目指す学生が通う大学が舞台のドラマ見たけど、ヒューマントーチみたいな奴をシュワちゃんの息子が演じててパパと同じくらい全裸で暴れ回ってたのと、らんま1/2みたいに性別変えれるキャラも出てきて面白かった
しかもスペクタキュラーのいいのが、ヒューマントーチとの絡みも深いし、なんならピーターの父母の秘密も語られればDBのJJとの直接対決など、熱い展開目白押しで、なんでもできそう。またこのティンカラーってヴィランがなかなかよくて、コミックではゴツゴツのロボットを登場させるし、最高なんです。
個人的にマンガバースで驚く設定。
・キャップが大統領
・トニーに妹がおりアイアンウーマン
・ザシングが人間体のまま
・ヒューマントーチが女性
・キャプテンマーベルがキャロルでもマー・ヴェルでもなく13歳の少年
・ウルヴァリンとサイクロプスが兄弟
でも、あの雰囲気で殆どのヒーロー戦死...😅
ジムとバッキーは知ってた。スピットファイアと僕が初見のToroというがメンバーだったのは知らなかった。特にスピットファイアはブリテン誌で活躍していただけに登場は嬉しかった。ヒューマントーチがチームに2人いる(いた)のね?
恋人いるのにドゥームの腹心に“味見”された上に、下の名前で呼んだら怒られて、ベッドから蹴り落とされて、ベッドの下でドゥームのプロポーズを聞いてしまったヒューマントーチ。
マーベルズの1話がヒューマントーチ(ハモンド)の独白を経て本編に入るけど、燃え盛るヒューマントーチの表紙の後に主人公フィル・シェルダンの
1939年は燃えていた。当時の私は生意気な若造に過ぎなかったが
ってセリフから始まるのはエモい。フィルのセリフは映像の世紀に引用されても良いだろうし
背景のこの部分の解説を右上から。
「ビヨンダーズの手先となったベンの養子(クリー人)」
「ベンの養子(スクラル人)、ヒューマントーチの元奥さん、Dr.ドゥームの右腕」
「未来視であったブチ切れてリードを殺すベン」
「燃えるヒューマントーチ」 https://t.co/wm2ef79sZZ
さて今年の年賀状は
丑
↓
BULL
↓
WWEのロック様(ドウェイン・ジョンソン)
↓
ガンロック(宇宙忍者ゴームズ)
↓
THE THING(FANTASTIC FOUR)
というネタでございました。
コロナということでアマビエさんにもヒューマントーチ風に参加してもらって(願)。
MARVEL の物質変化系 4人衆
①ヒューマントーチ (炎人間)
②アイスマン (氷人間)
③エレクトロ (電気人間)
④シルバーサーファー (鋼鉄人間)
#MARVEL #Fantastic4 #X_MEN
#SpiderMan