クラシックのジャケのような地味さ
歌は終盤だけでほとんどヘルマン・ヘッセの短編の朗読
ドイツ語で
(日本語だったら絶対聴かない)
もうこれ以上ないというくらいドイツちっく
そして最後の拍手喝采でライブだったとわかる

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