//=time() ?>
練馬区立美術館『ピーター・シスの闇と夢』。チェコ出身でアメリカに亡命した絵本作家の展覧会。ペン画にインクや水彩、パステルなどで着彩した挿絵やアニメーション作品を展示。子供に世界平和を伝える作品や、コロンブスのように夢を諦めなかった偉人を描いた作品など、メッセージ性強めの作品が中心
【#ピーター・シスの闇と夢 11/14まで】
展覧会も後半に差し掛かり、少しずつお客様も増えてきましたが、まだ、ゆったりとご覧いただける状況です。
原画でしか見られない緻密なタッチに魅せられたという感想を多くいただいています✨
ぜひ、お早めにご高覧ください😊
《おびかけギフト🎁》
#練馬区立美術館「ピーター・シスの闇と夢」のチケットを【5組10名様】にプレゼント😚✨
【応募締切】2021年10月7日(木)23:59まで
たくさんのご応募お待ちしています!💨
https://t.co/al2aWGgSFy
#ピーター・シスの闇と夢 展でチェコ、冷戦、絵本、抑圧、洗脳といったキーワードでふいに思い出したのは浦沢直樹「MONSTER」。随分前にギレルモ・デル・トロ監督で実写化のニュースあったけど続報聞かないな…
作中の「終わりの風景」はなんとなくフリードリヒの描く荒野を更に殺風景にしたイメージ