おはようございます。
今日はキューブリック観てみようという気になっていたのですが、やだ、これピーター・セラーズなんだ!懐かしい!ピンクパンサー観たい…となって揺れ動きまくりのヲトメ心…あ、乙女ちがうわ。まぁどっちも観るわ。



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ひょうが降るとか言っている。
で、ピーター・セラーズの古い『ピンク・パンサー』を観た。
https://t.co/KFllMurDPx

で、戯れに怖いピンクパンサーを描いた。

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リンゴ・スターが最高に可愛い映画「マジック・クリスチャン」。
GET BACK観ながらこの時期だったのか!!とか、わ!ピーター・セラーズ!!とか、いろいろ感動してしまった。
この時期のお顔が好きです♡
もちろんおじいちゃんリンゴ・スターも好きだけど😁

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なんでこんな映画に出演したんだろうリンゴ
前作のボンドガールはピーター・セラーズと結婚するんでイメージがダブる

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昨日拾い読みした雑誌記事。『ユリイカ」2020年1月号 特集=和田誠 青土社 2020年1月刊。「再録『FUN AND FANCY FREE』」p.178-191 
「タイトル デザイナー サウル・バス」第8号 1958年6月1日
「映画とジャズ」第10号 1960年4月
「ピーター・セラーズのこと」1963年7月
https://t.co/CPR3Nzh8e3

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「ピンクの豹」のケッサクな点は主役のデビット・ニーヴンの影が途中から薄くなり、ピーター・セラーズの映画になってしまうところ。監督はどこまで意図していたのか?製作中に方針を転換したのか?脇役のクルーゾーは以後シリーズ化。OPアニメはスピンオフするなど意図しない成功ばかりの怪作だ🎞️

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キューブリックの『博士の異常な愛情』、監督の手腕は大前提として、本質は曲者俳優たちの競演、いや狂宴ではないだろうか。
一人三役をこなした、ピーター・セラーズ。
後にアカデミー賞を辞退した、ジョージ・C・スコット。
役柄が人生とリンクした、スタンリー・ヘイドン。
三人寄れば文殊の知恵。

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7月25日は僕たちの名女優リン・フレデリックの誕生日(1954)!!
70年に監督コーネル・ワイルドに見出され『最後の脱出』で映画初出演!以降74年『フェイズⅣ』等出演作を重ね77年ピーター・セラーズと結婚、79年『ゼンダ城の虜』を最後に事実上引退!!

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