第四回公演「少女ジギタリス」より。
耽美力マックスの少女劇。思春期らしい暗く鬱屈とした話になりそう。ダークメルヘンチックにやりたいので、血糊は無し。たぶん。

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第二回公演「あやかし夾竹桃」より「数奇実録<潤>」。
<潤>は美高の信奉者、美醜の視点で、信仰していた人間をどうやって神様に仕立てるかというテーマで描きます。
好きな作家や俳優に、同じような思いを抱いたことのある方も多いのではないでしょうか。

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第二回公演「あやかし夾竹桃」より「数奇実録<煌>」。
落語家が主役なのですが、今回は脇を固める役者たちのうち二人をご紹介。
落語にちなんで、扇子と手拭いでたくさんの物を表現します。

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第一回公演「地底ダチュラ」より「一夏の薔薇」。
美術部の部長が、美しい絵を求めて合宿先で色々やらかす話。
画像は女子部員のメンバー。オフショット。

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第一回公演「地底ダチュラ」より「毒蛾にかける」。
ファム・ファタールもの。男装の女を、夫婦が奪い合っているシーン。

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第一回公演「地底ダチュラ」より「美しい星」。
美しいものしか人間ではない異星、罪を犯した美しいものが罰を受けるシーン。
顔を潰され、美しくないものとして生きることになります。

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第一回公演「地底ダチュラ」より「いただきます」。
人間が食用品になった時代の、一人の売人とある一家の話。
ドタバタ劇。

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第一回公演「地底ダチュラ」より「殺人的紅一点」。
女子楽屋のオフショットです。どの演目の稽古も後に控えてない時は、二人きりになる。

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