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@innseki_dm DS世界にはガーディアンとフィオナの森に関わり深い、つまり聖獣王とも関わり深いと言えるダママ団も在りますし、数少ないこの世界に訪れた不死鳥の一体がやはり天馬と言える姿をしていたあたり、影響を与えたと言うのは存外在り得る話かと
つまりDS世界はPS世界でもあった……?
Ⅸ:禁断爆発、ついでにフィオナの森が燃える
Ⅹ:12個のプログラム
Ⅺ:オーロラに包まれ、大爆発
Ⅻ:ドキンダンテXⅫ降臨
ここまで8分ちょい
_人人人人人人人_
> ここまで8分 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
本当にどうでもいい感想だけれど、フィオナの森を「燃やす」という表現は、少なくとも闇文明による侵略に関していえば個人的にはやや違和感があるほう。闇はどちらかというと「枯らす」「腐らせる」というイメージ。
超獣世界においてのバラギアラ=フィオナ説
・角の形が少し似ている
・どちらも角に球体がある
・自然文明の守り神的存在
・バラギアラの自然回復能力とフィオナの森の異様な回復能力の相似
《夜明けの超人》でも、ジャイアントの活動していた「1000年前の過去」に触れているが、1000年前という数字、あの《バロスト》(=バロムの前世)が死亡した時点と一致するのである。当時もフィオナの森でジャイアントとデーモンコマンドの戦いがあり、その際にバロストは命を落としたのかもしれない。