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今日(1月20日)は、ニコラス・タルコフの誕生日!
→ロシア出身で主にフランスで活動した画家。コンスタンチン・コロヴィンと出会い多大な影響を受ける。印象派や新印象派、フォービズムの影響を受けている。
アークエンジェル:フォービズム
PCでファイルデータを漁って、2016年4月6日に描いたことが判明(白目)
さらに、当時デザインに悩んでいろんなパターンを考えてたっぽいことも分かった(白目)
パナソニック汐留美術館で「キース・ヴァン・ドンゲン展」。1877年にオランダで生まれて20代でパリに移り住み、ロートレックなどの画風を吸収しながらフォービズムの画家へと成長して、狂騒の20年代には社交界の肖像画家となって一時代を築いたヴァン・ドンゲンの、日本の美術館では44年ぶりの個展。
位置付けられてきたその少し前の時代の動向に光を当てる貴重な展覧会(後にGroup of Sevenのメンバーとなる画家やカーの作品も本展に出展されているが、既にポスト印象派、フォービズム、アールヌーボ寄りな傾向で印象派からの距離が感じられ本展のテーマの次を予感させる。)。
【画家の誕生日】
今日(1月20日)は、ニコラス・タルコフの誕生日!
→ロシア出身で主にフランスで活動した画家。コンスタンチン・コロヴィンと出会い多大な影響を受ける。印象派や新印象派、フォービズムの影響を受けている。
3月4月頃にはアークエンジェル・ミツマタとバニラクリームを描いて、過去にいたアークエンジェル・フォービズムとヒートスティックを合わせてアークエンジェル四天王としたり、7月8月頃には過去にいたリリィ・ガイドヘルプというキャラの両親を作って宇宙エレベーターを管理する一家という設定を作る
●熊谷 守一(1880-1977年)は日本の画家。フォービズム風の具象絵画から始まり、しだいに輪郭がストレートにシンプルになっていき、晩年は平面的な抽象絵画のようになった。むしろ直線的になってからますます人気が出た。つくずく、絵の魅力はリアリティばかりではないことを実感する。
突撃レーザー(@TotsugekiLaser)さんのアークエンジェル・フォービズム、アークエンジェル・ヒートスティック、アークエンジェル・ミツマタ、アークエンジェル・バニラクリームを描きました。
アークエンジェル・フォービズム
アークエンジェル・ヒートスティック
アークエンジェル・ミツマタ
アークエンジェル・バニラクリーム
というわけでアークエンジェル四天王が完成した(白目)
この人たちがなんなのか、はよくわからないけど(白目)
天界の管理とかをやってる?(白目)
ピカソのようなキュビズムの巨匠ですら、最初は才能の片鱗はうかがわせるがアカデミックな技巧に忠実な絵を描いた。フォービズムのブラマンクは、初期は原色を使ったバーバリスティックな色調だっだが、最終的にはセザンヌが白を、モネが黒を捨てたのとは逆にその二つの色彩で見事に絵を〝進化〟させた
自分のキャラクターにいた「アークエンジェル:フォービズム」というキャラクターと、「アークエンジェル:ヒートスティック」というキャラクターに続く、アークエンジェルシリーズ第3弾です
あともう1人いて四天王みたいにしたいね(白目)
2/16アナコン12、西4ホールロ36a「月やコンコン」お品書きになります。
新刊五種
明主「甘い夢はやがて春解けを迎える」68P/700円
https://t.co/YYjjyfBdcv
喜多主「鐘愛フォービズム」88P/900円 https://t.co/IH4ymvXWGt
明主「炉心溶融」
喜多主「雨色パレット」
モブ主「Gang rape a sweetie」
#フォービズム は色彩で対象の内面を表す運動で…
極端な話「色とか好きに塗れば良くね?」っていう考えで
その火付け役になった、マティスの #帽子の女 が1905年、さっきの #接吻 が1907年
#クリムト(オーストリア)、#マティス(フランス)ネットない時代に、お互いにどこまで接点あったんやろ?