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今回の合衆国海軍通史は、印象的な言葉がわりと多いですね。
「風と大洋はイギリスの広大な領域(もの)であり、許可なくして航行はできない!」もそうですが、
「マッチに火をつけろ(戦闘準備)、ボーイズ!」
「神に誓ってあのフネは我々の獲物だ!」
「艦を見捨てるな!」
とか色々です。ご期待をw
ピクファンベースの1次創作用潜水艦、艦首周り等は大分納得いくカタチになってきたけどディテールがSF寄りになりすぎてる……どうにかして19世紀末~WW1期ぐらいのおフネな雰囲気を出したい……
(画像下のフネ。上はピクファン時代)
さて、実はフネに女を乗せると良くないとか、このSSBNの中でヤッちゃいました話でアレなんですが、実は帆船時代のイギリス王立海軍も、わりと女性をフネに乗せていたというのが最近知られておりまして……。
例えば、フネの損害を説明するのに、トップマストのシュラウドが外れて、とか、ロウワーマストより倒れて、とか、冬の航海で、Stayがまだマストを保持できる間に帆を畳んで、とか、何がどうなってんのさ!?と思いつつ調べては、なるほどねーとかう目でみています。 https://t.co/l1FTc70DyG
@fake_johnbull 1800年の疑似戦争だと、プレブル艦長のUSSエセックスが、遥かインドネシアのバタヴィア(ジャカルタ)まで遠征してますね、合衆国海軍初の赤道越え案件とのことですw こちらは東インド周りの航路護衛が目的だったとか。米英戦争でも太平洋に出てるんですよね、このフネ……
ちなみに!冬の新刊でガリガリ書いてる、アメリカ合衆国海軍初の破壊工作命令!(あれ?)の場合、どうやったかしらないですけど、船員たち、あの手この手でフネに取りついていったらしいんですよ。どうやったんだか。
海軍チェサピーク湾守備隊(砲艦数隻とか)は、寡兵であることからフネを沈めて丘にあがり、水兵、海兵隊は大砲かついでワシントンに移動。
イギリス軍の矢面にたったのは海軍陸戦隊+海兵隊でしたとさ。 https://t.co/KXbYbYET8b
1944(昭和19)年廃止された小樽は手宮にあった高架桟橋。鉄道の貨車に積まれた石炭は、桟橋横に停泊するフネに折り畳み式「シューター」を通して積み込みされていたと。
アメリカ海軍が創設されると共に建造されたのが"Original Six"。六隻のフリゲートだけど、実は七隻目もあって、それが"Crescent"
36門フリゲートで、アルジェリアへの"朝貢"フリゲートだったのでした。
※当時、バルバリア諸国はこうして欧州諸国からフネとか強請ってたのです。