1732年4月5日 ジャン・オノレ・フラゴナールがカンヌに近いグラースにて誕生。
《恋人の戴冠》(ca.1754-1755)ウォレスコレクション

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おはようございます😳
フラゴナール『読書する娘』/『閂』

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本日4月5日は『ジャン・オノレ・フラゴナール(1732-1806)』の生誕291年の誕生日です♪ 🇫🇷南フランス・カンヌに近いグラースで生まれました。ロココ期のフランスの画家。
⭐フラゴナール美術館(グラース): https://t.co/HHsGFa2FjX
右:「ぶらんこ」 ウォレス・コレクション(ロンドン)

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4月5日はロココ美術の🇫🇷画家ジャン・オノレ・フラゴナールの誕生日(1732)。香水の町グラースで生まれました。恋愛をテーマにした官能的な作品で知られ、パリで「恋するフラゴナール展」が開催されたことも。Photo(C)RMN-Grand Palais(musée du Louvre)Franck Raux

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フラゴナール「ぶらんこ」
Jean-Honoré Fragonard " The Swing "

ぶらんこは初めて投稿した作品です🎀
テーマがあった方が作りやすいのでロココで一番好きな絵画をモチーフにしました🇫🇷

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※いきなりロココを語りだしてますが、こちらのアクセサリーはロココ様式を代表する絵画、フラゴナールの「ぶらんこ」をイメージしています。

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ジャン・オノレ・フラゴナール《ぶらんこ》

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ヴィーナスの誕生
フリフリのロココ仕様なフラゴナール、宮廷画家時代の作画っぽいゴヤ、色使いが幻想的なミレー、ちょっと不穏なホガース

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ジャン・オノレ・フラゴナール『シーソー』1750-1755年頃 ティッセン=ボルネミッサ美術館

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【ルーヴル美術館展 愛を描く】
国立新美術館🏛3/1(水)〜6/12(月)
16〜19世紀のさまざまな愛の絵画73点
展示メインビジュアルは2人のフランソワ👩‍🎨ブーシェ《アモルの標的》とジェラール《アモルとプシュケ》
フラゴナール《かんぬき》が話題ですが個人的にはヴァトー《ニンフとサテュロス》が楽しみ✨

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ジャン・オノレ・フラゴナールの放牧を終えて だそうです 知れて良かった~ https://t.co/F2pfEsfE5g

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とは言ったものの、やはりフラゴナールの描く《ヴィーナスの誕生》も可愛らしくて気に入っている。お茶目な表情を上手く描く画家だな。彼の描く人物を見ていると、弾む心のリズムが聞こえてきそうな気がする。こちらまで楽しくなってくるくらい、幸せそう。そんな画が多い。

https://t.co/TLHpg89s3c https://t.co/139Z27nsWY

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写真がやや暗めですが。
フラゴナール「ぶらんこ」
明日の販売予定作品です。
予定数は少なめになると思います。

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【ルーヴル美術館展、3月開催】
ジャン=オノレ・フラゴナールの《かんぬき》は、26年ぶりの来日。ギリシア・ローマの神話画や人々日常生活を描く風俗画など、“愛”をテーマにした70点余りの絵画を紹介する「ルーヴル美術館展 愛を描く」。1/6~音声ガイド付きチケットも販売
https://t.co/NqtGRn2usC

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国立西洋美術館常設展
ジャン=バティスト・パテル《野営(兵士の休息)》
ニコラ・ランクレ《眠る羊飼女》
フラゴナール《丘を下る羊の群》
国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」も愉しみ。
このフラゴナールはちょっと違うけど・・・

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追憶:フラゴナールのロココ世界
「追憶(Souvenir)」と題されたこの作品は、女性のさりげない動作をスナップショット的に捕らえたもの。モデルは、フラゴナールの妻の妹マルグリット・ジェラールと推測されている。この女性をフラゴナールは自分の秘書として使っており、淡い
https://t.co/hFnvi0N7vW

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ぶらんこ:フラゴナールの代表作
「ぶらんこ(Les Hasards heureux de l'escarpolette)」と題されたこの作品は、フラゴナールの代表作であり、かれの最高傑作との呼び声も高い。これは、サン・ジュリアン男爵の依頼を受けて制作したものだが、たちまち評判を呼び、版画に印刷
https://t.co/5y2JItqPCz

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