【公開日決定】
★9/9(金)~15(木)『#マルケータ・ラザロヴァー』
中世の騒乱と肥大した信仰。少女マルケータの、呪われた恋—。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠 監督作。
チェコ映画史上最高傑作、55年の時を経て日本初劇場公開!
https://t.co/bVUBNjYg41

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【近日予定】

『マルケータ・ラザロヴァー』

1967年、『白い鳩』のフランチシェク・ヴラーチル監督が世に放ったチェコ映画史上の重要作。中世の辺境で、キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄さ れる人々を描く166分二部構成大作!聖なる映画の新たなる顕現を見よ!
https://t.co/OSXSXfX66Z

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『マルケータ・ラザロヴァー』1967
フランチシェク・ヴラーチル監督
動乱の中世を舞台に一人の少女の流転を軸に、民族や宗教の対立がモノクロ画面に描写。パンフには黒澤明やタルコフスキーの名が挙がっていたが、両者を足したようなスケール感で一種の神話を観ているような感覚になる驚異的な映画。↓

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フランチシェク・ヴラーチル監督『マケリータ・ラザロヴァー』

チェコ映画、最高傑作との煽り文句の本作。なるほど、確かに高い芸術性と壮大なスケールを高い次元で融合させた作品だった。だが、序盤は正直キツかった。
難解とも聞き、前以てあらすじや登場人物の情報を頭に入れ臨んだが、

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イメージフォーラムで「マルケータ・ラザロヴァー」を観る。チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督作。長期間ロケによる圧倒的な映像の集積に、エコーやリバーブ等異様な音響も冴える、実験作にして傑作叙事詩。

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極寒の山奥で生活しながら548日間の撮影を決行し、中世を忠実に再現した気の振れたような共産圏の「フィルム=オペラ」。 『マルケータ・ラザロヴァー』(1967)https://t.co/TR8ZPSH6JN

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チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督による1967年の映画『マルケータ・ラザロヴァー』本日公開! まさに166分の映画修行、まさに荘厳なフィルムオペラ!睡眠不足の中、頑張って完走できたことに不思議なカタルシスを感じてしまった。 

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🔻上映決定🔻
『マルケータ・ラザロヴァー』アップリンク吉祥寺()にて、7月15日(金)公開⛪️🕯️🪦
https://t.co/Vkul6eL0ll

中世の騒乱と肥大した信仰
少女マルケータの、呪われた恋

チェコ映画史上最高傑作が、55年の時を経てついに日本初劇場公開

監督:フランチシェク・ヴラーチル

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🔻上映決定🔻
『マルケータ・ラザロヴァー』アップリンク吉祥寺にて、7月15日(金)公開⛪️🕯️🪦
https://t.co/UlcWuInaPP

中世の騒乱と肥大した信仰。
少女マルケータの、呪われた恋――

チェコ映画史上最高傑作が、55年の時を経て日本初劇場公開

監督:フランチシェク・ヴラーチル

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チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督による1967年の映画『マルケータ・ラザロヴァー』が、7月2日より公開されることが決定し、日本版ビジュアルが解禁された。製作から55年を迎... https://t.co/xCcgNbe605

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フランチシェク・ヴラーチル(Frantisek Vlacil,1924-1999)監督「マルケータ・ラザロヴァー」("Marketa Lazarova",1967年)が、7月2日からシアター・イメージフォーラムほかで公開されるようだ。 https://t.co/tEIgwP18aI (映画ナタリー)

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『#マルケータ・ラザロヴァー』7月2日公開決定、日本版ビジュアルが解禁🎊13世紀ボヘミア王国を舞台に、宗教と部族間の抗争に翻弄される少女を描いた“フィルム=オペラ”🎞チェコ映画史上最高傑作、55年を経て日本初の劇場公開!
https://t.co/1VGJzxpLD2

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