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さらに、本編(154分)よりも長尺で収められている特典映像(197分)も隅から隅まで観てみたわけだが、監督のブライアン・シンガーによる「スーパーマン」への並々ならない情熱の一部始終が収められたメイキングには映画の製作過程をよく知らなくとも感情移入してしまう内容となっており心を揺さぶられた
「サイロック」ブライアン・シンガー監督にしては珍しくコミック通りのキャラクターですね。なんかホッとします。この役の、オリヴィア・マンという女優さん、アメコミが好きで、元々サイロックの大ファンだそうですね。日本でもモデルをしていたらしいです。
〜2020/4/6〜
『#毎日映画』
「Xメン アポカリプス」(2016)
監督 ブライアン・シンガー
やっぱりボスは強くないとね😏
シリーズを通してミスティークの人間性がすごく魅力的に描かれてる。
監督、間違いなく一番好きだな🌱
5月25日(土)からのグループ展「美術とことば」初日トークショー、二人目のゲストは瀬尾友子。ブライアン・シンガー監督「ボヘミアン・ラプソディ」など、映画やドラマの字幕・吹替翻訳を担当するかたわら、平面作品を中心に制作しています。
https://t.co/2yepuOpcmH
@Nhhsb3ceDasHch4 ショーンのドラマと書いたからまるで彼がリードみたいに聞こえちゃったかもしれませんが、主人公たちは『トゥルーブラッド』のスティーヴン・モイヤーとかPoIのエイミー・アッカーとかアンサンブルキャスト。マーベルのX-MEN系で監督がブライアン・シンガーとくれば日本上陸はほぼ確実だと!🙂