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HM的音圧を残した1stからコンセプトへ更に前進、熟練の演奏陣が間を活かしここぞというタイミングで熱を帯びたGが刻印を押すブルーズロック。分かりやすい派手さが減った分渋みとコクが増大、中盤にバラードMilesを配しハープSlow Bluesで締めた後カバーWorking manで暴れ直す渋名盤。
中心メンバーがデスメタルの世界の強者で、その手のジャンルが苦手な俺は、手をだすのを躊躇してたけど、聴いてみたら👍👍
素晴らしいブルーズロックバンドで解散を惜しんでます。
一作目の収録曲のTorn Downを聴いて以来、虜に。
Working Man、Four Day Creepのカバーも最高だった。 https://t.co/9eDed2QV5B