第3章:4話

ルウムサーバーに両陣営の艦隊が集結すると同時にタイマーが0になった

副クラマス)時間です

旗艦のブリッジにいる副官がそう告げるとリブラとゼノンが艦長席から立ち…

リブラ)MS隊発艦せよ!
ゼノン]MSを全機出せ!

↓(注意) https://t.co/trB8BkI1se

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都内・とある高校の校門前
「ーあ、いたいた。ごめんね、日直で遅くなっちゃった」

「大丈夫だよ、アタシもそんな待ってないし。それより、早くあれの受け取り行こうよ」

「ふふ、初めて見た時から欲しいって言ってたもんね」

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【顕現する"悪夢"】

天龍の"ベース・ジャバー"が、狙撃されてしまった。

それは、"異形"と呼ぶべきマシンからの攻撃であった・・。

その"牙"を剥き出しにして、激しく襲いかかる"異形のマシン"たち。

・・スティたちは、その"悪夢"に立ち向かう! https://t.co/E1xYFZcpUm

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【壁となりし、勇士達】

“トモシビ”の動きを先読みしたように現れた、“大軍”・・。

夏侯惇たちは、“トモシビ”の壁となるべく、その“大軍”に立ち向かう。

圧倒的な“戦力差”を前にしても・・。

“勇士”たちは、怯むことを知らなかった。 https://t.co/KrwPOIQq9s

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月夜見商会ビル

ハヤテ「…以上が開発部からの報告です。新型のメモリの開発が完了、それに伴いテストプレイヤーの募集をかけてもらいたいと…」

弓「その件でしたら、めぼしそうなんがおったんや~♪」

ハヤテ「と、言いますと?」

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少し風の強い昼に寄ったマック
日曜も会社に誘われたあたしはウォーマシン


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警視庁 電脳犯罪特捜課

演習ルーム

鷹村『クモン君、準備はいいわね?』

リョウマ「はい!」

アナウンス『ただいまより、クモン捜査員による、"ソルテッカマン"1号機のマニューバーを開始します。』

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うさぺんぎんさん()に で使ってるオリキャラを描いてもらえた…嬉しい

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【マン:ブンドド】部屋の片隅で突然始まる適当ブンドド劇場。
最終的に陛下のお財布にもお世話になってミッションコンプリートしましたとさ。

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『オデッサコントロール、こちら古代。セバストポリの航空索敵を終えて帰還した。』(進)

「これより着陸体勢に移る。滑走路への誘導を求む」

「古代一佐…敵の情報がないからって自分で飛び出して行った上に何事も無かったかの如く帰ってきてるし…」

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絵って言ってもこんなもんです

ダブルオーライザーの改造機、『ダブルオー[D]ライザー』のNT-D発動状態

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〜ストレンジ・ムーン近傍宙域〜

「技師長ーー!なんですかあれ!本当の本当になんなんですか!?」

「…え?私、何かやっちゃったか?」

『何かやっちゃったじゃないですよ!私のAGE-2にとんでもないのがついてるんですけど!?』(聖堂)

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