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#プラトニック・ダンス6 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
いよいよ最終巻。レベッカを間に挟んで絹一と鷲尾は、お互いに秘密を持ったまま絹一は一ヶ月のイタリア出張へ。イタリアではまたもやサルヴィーニの魔の手に陥る絹一だった。しかし前向きに一歩を踏み出そうと考える絹一の⇒
#プラトニック・ダンス5 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
ついに「愛している」と言ってしまった鷲尾に「俺も愛してます」と答える絹一。ホストの鷲尾にとって使いたくない言葉であり、絹一にとっては憎むべき言葉だったのに。しかし絹一はレベッカに遭遇し鷲尾との関係を…
#プラトニック・ダンス4 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
鷲尾の部屋での絹一は素直に甘える様子を見せるようになって来た。しかしこのまま穏やかに過ぎるはずもなく、突然現れたレベッカは鷲尾と絹一のことを知っている素振りを見せる。絹一の母親であるレベッカは何をしたいのか…
#プラトニック・ダンス3 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
今回も沖麻実也先生の美しい表紙です。20年前この美しい表紙を並べてうっとりとしたのをよく覚えています。
お話の方は絹一の危うさが痛くて重かったですけどね🙄
今回やっと絹一と鷲尾が分かり合えたのに嵐が近づく予感😨
#プラトニック・ダンス2 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
イタリアで絹一はギルに献上するため攫われ調教される。犯人はギルを溺愛しているサルヴィーニ、助けに乗り込む鷲尾のカッコよさ。
しかしあんな事されたらただでさえ危うい絹一の精神状態が心配だよ、ドキドキが止まらない😰
#プラトニック・ダンス 1 読了 #川原つばさ 先生
#BL小説応援し隊
五か国語を話し通訳兼秘書として働く絹一と自称日本一わがままなホストの鷲尾。
頭はいいはずなのに人とのかかわり方が圧倒的に下手で危なっかしい絹一を放って置けない鷲尾。
川原先生らしく重たい😣けど目が離せないよ🙄