ユウキ「うぅ…😖💦」
優衣「だ、大丈夫?」
ユウキ「大丈夫だ、優衣が看病してくれたお陰で幾分かは良くなっているよ~」
優衣「良かった~😌」
ユウキ「(  ̄▽ ̄).。o○「制服白衣姿の優衣に見とれてるからなんて流石に言えないか😅」」

0 2

優衣「わたしが寒がり屋なのは事実だけど、それ以外にもブレザーみたいな上着を着ると落ち着くのもあるんだよね😃」
ユウキ「なるほど…🤔そう言えば7月頃のデートも僕のリクエストで30℃以上の真夏日でもブレザー着てたよね😅」
優衣「そんなこともあったね(笑)」

0 2

優衣「ユウキクン…はい、あーん♪」
ユウキ「はむっ…😋うーん美味しい!」
優衣「良かった!」
ユウキ「優衣…いや草野先生のおかげで早く治りそうだ!」
優衣「ありがとう❤️」
ユウキ「(  ̄▽ ̄).。o○(制服姿に白衣か…ヤバい、可愛い❤️…ハアハア(*´Д`))」

0 1

優衣「お粥作ってきたよ♪」
ユウキ「ありがとう…ってその格好は…😅」
優衣「白衣着てきたよ♪今日は私が看病するから、雰囲気もそれに合わせたかったんだ!」
ユウキ「白衣姿の優衣か…じゃあ草野先生って呼ばなきゃね😅」
優衣「ふふっ、そうだね😃」

2 8

-ユウキの家-
ユウキ「来週どうする?僕は来週暇だけど。」
優衣「私も暇だから海行きたいな😃」
ユウキ「そうか、時期的にも海行きたいよな…ってあれ?」
カメムシ「⊂( ・ω・)⊃ブーン」
優衣「ひゃあっ!カメムシが私にくっついてる!」
ユウキ「えっ!?😅」

0 3

ユウキ「これは酷いな…雨で制服が濡れてるのもあるけど、汗もびっしょりだな。特にインナーは半端ないなぁ…まさか汗だくの中我慢してたのか…優衣には悪かったなぁ…ん?この匂いが優衣の汗か…思ってたより良い匂いだなぁ……って何考えてるんだ僕!さっさと洗うぞ!」

0 2

ユウキ「優衣の制服とインナー、洗濯して乾かすから!」
優衣「そ、そんなぁ、ユウキクンに悪いよ😅」
ユウキ「大丈夫だよ、これくらい平気だよ~」
優衣「じゃあ、お言葉に甘えようかな~」
-ユウキが優衣の制服とインナーを洗濯機に持っていく-

0 2

-ユウキの家・自分の部屋-
ユウキ「僕がミルクココア温めてくるから優衣は着替えて良いよ~」
優衣「うん、わかった!」
-ユウキがミルクココアを持ってきた-
優衣「着替えたから入って良いよ~」
ユウキ「はい、ミルクココア!」
優衣「ありがとう!」

0 2

ユウキ「って急な雨!?急いで帰ろう!」
優衣「う、うん!」
ユウキ「やばいな、優衣がずぶ濡れだな…」
優衣「だ、大丈夫…はくしゅん!😓」
ユウキ「全然大丈夫じゃない!風邪をひくよ。」
優衣「ご、ごめんなさい(*´・д・)」
ユウキ「仕方ない、僕の家で雨宿りしよう!」

0 1

-午後3時-
ユウキ「今日は色々ショッピングも出来て楽しかったな😃」
優衣「うん、私も楽しかったよ♪」
ユウキ「じゃあそろそろ帰るか!」
優衣「うん!」
優衣「(*´・д・).。o○(流石に汗が止まらないよぉ…でもユウキクンの為なら…)」
ユウキ「(優衣…)」

0 1

-昼-
ユウキ「ふぅ…かなり気温が高くなってきたな。優衣、大丈夫か?」
優衣「う、うん。こまめに水分補給してるから大丈夫だよ!」
優衣「(-_-).。oO(流石に暑くなってきたけど、ユウキクンのリクエストに応えるためにも頑張らなくちゃ!)」
ユウキ「(-_-).。oO(……🥺)」

0 1

ユウキ「(  ̄▽ ̄).。o○(しかし、優衣の制服の下にはインナーか…汗をかいたら、インナーに優衣の汗がたっぷり付くんだな…って何考えてるんだ僕…🥺)」
優衣「ユウキクン、さっきから私を見てるけど何か付いてた?」
ユウキ「あ、いや何も付いてないよ😅」

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優衣「それにユウキクンってブレザーといった上着を着てる方が好きだから出来るだけそれに応えたいの!」
ユウキ「優衣…ありがとう(*/□\*)そこまで考えてたんだ!」
優衣「わ、私はユウキクンが喜んでくれたらそれだけで嬉しいから(*/□\*)」
ユウキ・優衣「ふふっ♪」

0 2

ユウキ「けど、もう7月だぜ!今日は30℃を超えるし、暑くなるよ(^_^;)ブレザーなんか着て大丈夫か?」
優衣「うん、大丈夫だよ♪大きい水筒を用意してこまめに水分補給するし、制服の下には体感温度を下げるインナーも着てるから心配しないで良いよ!」
ユウキ「そ、そう…」

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優衣「ユウキクン、お待たせ!」
ユウキ「おう!…って優衣の服装って学校の制服じゃないか!しかも冬服(^_^;)」
優衣「あ、今回のデートの服装はユウキクンのリクエストだよ♪ユウキクンって私の制服姿が気に入ってるでしょ♪」
ユウキ「あ、あぁ確かにそうだけど(^_^;)」

0 2

優衣「私って休日とかもピアスとか飾り物は付けないし、化粧も控えめだからどうかなと思って…」
ユウキ「優衣は今まで通りで良いんだ。変に飾らない優衣の方が良いんだ!そ、その…ありのままの優衣でいてくれたらそれで良いよ😊」
優衣「ユウキクン…ありがとう(*/□\*)」

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優衣「タコさん、やめて!水着取れちゃう!」
タコ「♪」
優衣「ひゃあっ!裸になっちゃうよ!😢」
タコ「♪♪♪」
-とうとう優衣の水着がタコに取られてしまう-
優衣「ひゃぁぁ!タコさん、水着返して~」
ユウキ「優衣、大丈夫か!」
優衣「ユウキ君、見ちゃ駄目!😟」

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「ま、前から思ってたんだ!君のことが好きだってことを!」
ユイ「え、えぇ!😵」
「嘘じゃないよ!本当に君のことを愛してる💓♥️❤️」
ユイ「あ、ありがとう…ぷしゅ😵」
「嘘だよ~ん!😉」
ユイ「えぇ!」
「だって今日はエイプリルフールだもん♪」
ユイ「もう!😟」

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ユイ「騎士クン、その…あまり見ないで欲しいよぉ…(*´・д・)」
朝バナナ「あ、あぁ…ごめん…あ、もし寒いなら丁度良いの持ってるよ~」
ユイ「ホント!?」
朝バナナ「まぁ暖かそうな服といったら着物しか思い付かなくて…それもユイの着物だけど(^_^;)」
ユイ「えぇ~!」

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朝起きたら、ユイが2人になっていた
「ユ、ユイが……2人……だと!?」
「「あ、騎士クンおはよう」」
(かわいいユイが目の前に2人も……しかもかわいらしい動作で『おはよう』って、そんなの……)
「僕は幸せ……ぐふっ」チーン
「「き、騎士クン!?騎士クーン!?」」

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