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仕事、将来、日々の暮らし。なんとなく不安なときは『プリンセスメゾン』を読み返す。
「まずは自分の人生をちゃんと自分で面倒みて、誰かと生きるのはそのあと」
「いつくるかわからない日を待つよりは、今のベストをつかみたい」
悩みながらも前に進む主人公の言葉がグサグサ刺さる🥲
プリンセスメゾン
東京に来て8年、居酒屋店員年収200万ちょっとの沼越さんは理想の住まいを求め今日もマンションを巡る。漫画原作。
素晴らしく完成された人格の沼越さんを中心に女性たちが、住む、生活する、生きる、死ぬ、繋ぐ事を「イエ」を通じて考えて行く事を応援してもらえるオムニバス。9/10点
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Kindle見直してたら、プリンセスメゾンの存在思い出して6巻一気に見直した。
住まい…たいせつ…
やさしい線がすき…
両親を亡くした一人の二十代女性がマンション購入するはなし。
とまとめると全然伝わらないけど、とりまくひとたち、それぞれのみなさんの暮らしとか。いろいろいいの。
「プリンセスメゾン」池辺葵
東京で持ち家(マンション)を探す20代女子の沼越幸と持井不動産の面々とのお話。主人公の話を軸に1話ずつ持ち家を持つ女性達の生活模様も描かれていて、丁寧な人間模様の描写にほっこりする。
池辺葵「プリンセスメゾン」全6巻。
傑作でした…読んでいる時も読み終えた後も物凄い多幸感…。
1巻毎読み終えるのが勿体無いってこれだけ思えたのも久しぶりで、まだ2作目ですがこの作家さん大好きだな、全作読もう。
1人でも家族でも全部違う暮らしがあってそれでいいんだよと肯定してくれる物語。
『プリンセスメゾン』フルタイム勤務(居酒屋勤務)の女性主人公が勤勉かつ超節約家なのに、単身者の特に女性はローン審査通らない…、一人でマンションを買うなんてすごい…みたいな事を言われてて。日本は本当に本当に貧しい国になってしまった!!と悲しくなった。
@miz_otty おっちーさんご無沙汰しております。
『ぐるぐるてくてく』いい漫画ですよね。
知識としての建築を語るのではなく建築および街歩きそのものの魅力を伝える視点について楽しく拝読させていただきました。
街歩きや建築そのもののの面白さだと『のの湯』や『プリンセスメゾン』もいつか語って頂ければ。
2015年、日本。
女性がひとりで家を買うことは、
無謀なのか、堅実なのか。
年収250万ちょっとの独身女性・沼越さんが、
オリンピックを控えた東京で、
理想の家を求めて歩く。「プリンセスメゾン」お勧め。