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緋色の玉座
高橋祐一 角川スニーカー文庫
かつての栄光を失い虚栄と退廃に堕ちた東ローマ帝国。国の危機を憂う生真面目な騎士ベリスが、型破りな書記官プロックスと運命的な出会いを果たしたことで、徐々に頭角を現してゆく戦記ファンタジー。2巻まで。
#1日1ラノベ 85
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【尋ねタモ】
本日10日の朝、友人が浦安電波塔にランディングネットを忘れたそうです。
青のオーバル枠で、プロックスのタモジョイント。
もしお心あたりのある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけたなら、とても、とても、嬉しく思います🙇♂️
結局クリープロックス後2寝て時くらいに起きて思い出したかのように描いてた(笑)直で思いついたままに殴り描いたから後でもっと案を練って描けばよかった( ˙灬˙ ) 寝ますおやすー_(:3」∠)_zzz